アイスランドクローネ日記帳

音楽のこと、旅行のこと、ふと思ったこと、全く思っていないこと等を書きます。

引越し

引越しました。

今日の12時に積み込みを始めて、さくっと目的地まで行って、
1時には積み下ろしが完了しているという驚くべきスピードで引越しが完了しました。
ダンボールに囲まれたままブログを書いています。

今まで実家暮らしだったので物が溜まりに溜まっていて、
この機会に大幅に処分してきました。
英和辞典も和英辞典も、今はネットで調べられるので捨ててきました。
しかし、「あの」辞書だけは持ってきました。
「あの」辞書です。
昭和57年発行のあのぼろっちい辞書は、もしかしたら今回運んだ一番古い物かもしれません。
というわけで新居でも辞書シリーズは残念ながら大活躍する予定です。
本当に残念です。

これから10日間、家電なし1人暮らし生活をやってみます。
松屋に行きすぎないように気をつけます。
そのあとはそろそろ結婚式の準備を始めるんだろうか。
やることがきっとたくさんあるので、じっくり考えようと思います。
松屋で。
  1. 2012/05/06(日) 01:03:29|
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第22回熊谷さくらマラソン

kumagaya

熊谷さくらマラソンのハーフ一般男子の部に出てきました。
4,5年前からたまに川の土手とか皇居とか走ってましたが、
高校の友人が誘ってくれたので今回初めて大会というものに出ました。

大会ってすごいですね。
駅から会場まで無料シャトルバスで運んでくれるし、
荷物は預かってくれるし、タイムも計ってくれるし、
そして何よりゴール直後にペットボトルのスポーツドリンクがもらえてしまう。
感激しました。
マラソン大会の運営って予想以上にエネルギーが注ぎ込まれてるんですね。
いい大会でした。

前日の夜にホテルの大浴場ではしゃぎすぎて膝をすりむくという
残念すぎるアクシデントがあったものの、特に膝に問題はなく無事完走してきました。
熊谷まで行って風呂でケガして帰るという伝説を作ることにならなくてよかったです。
風呂ではしゃいで膝をすりむくとか今どき修学旅行でも流行らないですよね。
少なくとも27歳市民ランナーの間では流行ってないですよね。
さっきみたらかさぶたになってました。本当によかったです。

肝心のハーフマラソンに関してはアクシデントなく無事終了しました。
強いて言えば前の人のTシャツの背中に小さい文字で何か書いてあって、
読みたくなるけど揺れてて読めないというアクシデントがありました。
けっこう座右の銘みたいなことが書いてあるTシャツを着てる人が多いんですよね。
なかなかうまいこと言ってたりして楽しかったです。
何が書いてあるのか気になって前の人にペースを合わせてしまうという
本末転倒な過ちを犯しそうになったので、
おもしろいことが書いてある人はなるべく揺れない走り方を心がけてほしいと思います。
お前は何様だって話ですが。

それにしても21kmはやっぱり長くて後半ばててしまいました。
1時間42分49秒だったので、次回は100分の壁を越えたいです。
  1. 2012/03/20(火) 02:11:15|
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辞書に聞いてみよう第16回「つ」「て」


辞書の中の連続した2単語を並べて新しい言葉を創る試みです。
今日は「つ」と「て」の日です。

76.「つくづくツクツクボウシ」
8分の11拍子をカウントする際に
広く用いられる掛け声。
8分の5⇒8分の7⇒8分の11の変拍子の曲の場合は
ツクボウシ ツクツクボウシ つくづくツクツクボウシ
と歌うとだいたいそれらしくなると言われている。
裏拍がKなのでダブルタンギングの練習にも抜群の効果を発揮する。


77.「ツナ繋がり」
4分の3拍子をカウントする際に
広く用いられる掛け声。
3拍目の「ガリ」にアクセントを置くと
やたらと迫力が出る。


78.「デスクですけど」
A「なぁ、机って英語でなんて言うんだっけ?」
B「はぁ?デスクですけど!!!!」
A「キレんなよ…」


79.「デルタてるてるぼうず」
なんとしても目の前にあるこの関数を今すぐ
てるてるぼうずで微分しなければ気が済まないあなたが
まず評価しなければならないもの。
デルタてるてるぼうずを限りなくゼロに近づけると、中身がはみ出る。
  1. 2012/02/03(金) 23:48:40|
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かぼちゃ美術館@湯河原

cabocha1 cabocha2

あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

さて、去年の年末に湯河原温泉のんびり一泊旅行をしてきました。
温泉に行く途中にあるかぼちゃ美術館に寄り道してきたんですが、
これがなかなか想像以上の美術館でした。

外観はどう見ても普通の一軒家なんですが、入ると館長が温かく迎えてくれます。
そして部屋に一歩踏み入れると、ところ狭しと並べられた草間彌生のかぼちゃ作品が目に飛び込んできます。
いろんな色や大きさや形のブツブツかぼちゃがずらりと並ぶ様は壮観です。
そして、かぼちゃ以外の作品もあったり、草間彌生ではないかぼちゃ系の何かがあったり、
しまいにはかぼちゃにも草間彌生にも全く関係のない巨大なバルタン星人までもが登場するものすごい美術館です。
「アットホームで超シュール」というキャッチコピーが全てを表しています。
いろんなポスターとか切り抜き記事もあっておもしろかったです。

草間彌生があんなにたくさんブツブツかぼちゃを描いていたのは知りませんでした。
音楽や小説なんかでも同じですが、同じモチーフのものがたくさんあると、
その作者にとってよっぽど重要なテーマなんだろうなぁという底知れぬ迫力を感じます。
運命1楽章のアレとか、サンテグジュペリの飛行機とかと同じですね。

というわけで、かぼちゃ美術館は湯河原駅から湯河原温泉街に行く途中にあるので、
温泉に入りに行くついでにぜひ立ち寄ってみてください。オススメです。

最近じゃらんの口コミとかその手のやつをよく読むせいか、
かつてないほどレビューっぽい記事になってしまいました。
ちょっと役に立ちそうな情報っぽい雰囲気を醸し出してると思います。
  1. 2012/01/04(水) 02:22:57|
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スタニスワフ・レム「Fiasko-大失敗」

さてだいぶサボってました。

最近SF熱が弱火くらいで再加熱しています。
とりあえず、数年前から積ん読していたスタニスワフ・レムの「Fiasko-大失敗」を読みました。
僕は宇宙観がガキなので、「宇宙はすごいものでなければならない」という妙な強迫観念があります。
世の中には地球を一回り大きくしたような宇宙がごろごろ転がっていて、なんとなく悔しい時があります。
そうじゃないはずです。
特に地球の生命の延長のような宇宙人はまずいと思います。
もっと人類には理解できない存在なはずだ、という強迫観念があるわけです。

そしてそんな人にはスタニスワフ・レムのSFはバッチリです。
レムの作品には人類の理解の範疇を越えた存在が出てきます。
数百ページ読み進めても一向に状況が改善されなかったりします。
むしろ悪化していたりします。
人類の手に負えない宇宙の可能性とスケールを感じることができます。
そしてそれでも立ち向かう人々もとても印象的なんですが、
基本的に登場人物の性格は一切描写されず、
全員無機質な会話しかしないので、感情移入とかそういうのはありません。

さて、今回読み終わった「Fiasko-大失敗」もそういう意味でおもしろかったんですが、
いつもに増して読みにくい上に重いので、レム好きの人にはいいと思います。
そんな人はこんなブログ読んでないと思いますが。

レムは基本的に「人類は愚かである」という前提に立っているので、
作品にリアリティがあっておもしろい反面、ややうんざりすることがあります。
そんな時にアーサー・C・クラーク先生のSFを読むと
いつも通り希望でいっぱいになれるという、そういう組み合わせで読んでいます。
クラーク先生最高です。
  1. 2011/12/19(月) 01:29:59|
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