アイスランドクローネ日記帳

音楽のこと、旅行のこと、ふと思ったこと、全く思っていないこと等を書きます。

区別がつかない

kasumi


田町と品川と大井町と蒲田の区別がつきません。
似てると思うんですよね。
地図上の右っぽさが。

ところで、就活をしてると微妙な空き時間がたびたび発生します。
今日友人とある会社のOB訪問に行ったんですが、
また微妙な時間が発生したので
「こういう時いつもどうする?」
と聞くと彼は
「満喫でネット」
と言いました。

なるほど。
喫茶店で読書、とかも多そうですよね。

僕は街を歩くっていうのをやります。
この辺ってこうなってるんだな、っていうのが楽しいです。
歩きすぎてその後の説明会で爆睡したりします。

そういうわけでこのあいだ田町を歩いたんですが、それでもやっぱり
田町と品川と大井町と蒲田の区別がつきません。

ちなみに田町と町田の区別がつかない友人がいます。

それから豪徳寺と経堂の区別がつかない友人がいます。

浜松町と浜松の区別がつかない人がどこかにいました。

愛媛と愛知の区別がつかない人に至ってはほんとに多すぎて
いったいどこで大量生産されているのか知りたいくらいです。

こうやって思い返してみると結構みんなめちゃくちゃなんですね。

TokyoとKyotoの区別がつかない外人がどれくらいいるのか興味があります。

京都議定書とか勘違いされてないか心配してしまいます。
いらぬ心配の極致です。
  1. 2008/03/27(木) 04:59:01|
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アーサー・C・クラーク逝去

2001


SF作家アーサー・C・クラークが18日に亡くなりました。90歳だったそうです。
ここ数年ひそかに心配していたんですが、とうとうこの日がきてしまいました。
ご冥福をお祈り申し上げます。

クラークの作品には人類への希望が溢れていて僕は好きです。
世の中にはいろんなSFがありますが、クラークのように科学的事実に基づいた
リアルなSFを書こうとすると、大抵リアルなあまり悲観的なものになります。
人類は戦争やったり原爆つくったりこれだけやりたい放題やってるんだから、
ちょっとまじめに考えたら悲観論になるのは当然です。
特にクラークが代表作を書いたのは50~60年代で、
第2次世界大戦の後だったり冷戦だったりな時期です。

しかしクラークは楽観的です。
人類は今はこんなだけど今後成熟していけば戦争はなくなるだろうし、
科学の発展によって病気なんて何でも治っちゃうだろうと信じています。
いやそんなうまくいかないだろうと思いつつも、読んでるうちに
「ああ、こうなるかもな」
と思わせる妙な説得力がクラークにはあります。
彼はただ単に娯楽性のために楽観的なストーリーにしているのではなく、
心の底から本気で人類を信じていて、
それがそういう説得力を生み出しているんだと僕は思います。

クラークの代表作「幼年期の終わり」は悲しいお話だという人がよくいますが、
個人的にはあれも希望溢れるお話のように感じます。
そしてクラークもそういう方向で書いていたような気がします。


僕はスタニスワフ・レムという作家も好きで、
彼はクラーク以上に硬派でその作品はリアリティーに溢れています。
しかし彼は人類にはとても悲観的で作中でその愚かさを嘆いています。

どちらもおもしろい作品を書く素晴らしい作家ですが、
やっぱり人類が人類を嘆いていても始まらないと思うんですよね。
警鐘を鳴らすのも大事ですが、1人くらい性善説を高らかに謳ってくれてもいいと思います。
だから僕はクラークが好きです。


亡くなってしまったのは本当に残念ですが、
別にクラークの本がなくなるわけではないので、
久しぶりにまたどれか読んでみようと思っています。
クラークは偉大な作家です。
  1. 2008/03/21(金) 05:55:15|
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ざっくばらん

kashiwa


つくばエクスプレスに乗ってずいぶんと遠出してきました。
会社ってどこにでもあるんですね。
最近当たり前なことを言いまくっている気がします。

実は相変わらず悩んでいるんですが、なんか悩むのに飽きてきました。
多少頭の中が固まりつつあります。

ところで最近会社説明会で物凄い確率で「ざっくばらん」という単語を耳にしています。
どの会社も「ざっくばらんに話すので何でも聞いてください」と言ってくれます。

むしろ「ざっくばらんに黙る」ような会社もありだなと思うんですが、
そういう会社はまだ見たことがないので残念です。
「仕事のやりがいはなんですか?」とか聞いても
嫌な顔1つせず好意的に黙る、みたいな。
「仕事楽しいですか?」とか聞いても
日々感じていることを飾らない言葉で黙る、みたいな。
「業務内容を詳しく教えてください」とか言うと
素人にもわかるようにごく易しい言葉で黙る、みたいな。

楽しくていいですよね。
他の会社もそういうわかりやすい社風だといいんですけど。


ところで「ざっくばらん」はなんだか野暮ったい言葉なのに
「バランザック」にすると突然勇者の名前みたいになる件について考えたいんですが、
実はこういう発想は珍しくないようで、「株式会社バランザック
が平成3年に設立されているというくらい今さらなお話でした。
なんだか無性に悔しいですね。
  1. 2008/03/19(水) 06:26:39|
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エントリーシート、カントリーロード、サントリーホール

続く単語を大々的に募集します。
考え出すと眠れません。
ゴロが合うことだけが至上命題です。
どしどしご応募ください。

昔誰かが言ってましたが「どしどし」ってすごい言葉ですよね。
そしてその語源をネット上で質問する人がいるという世の中の広さに驚きます。

Yahoo知恵袋「どしどし応募などと使用されている『どしどし』の語源をおしえてください」

↑クリックすると別ウィンドウがどしどし開きます。
ごめんなさい嘘です、1つしか開きません。
本当です。
どしどし本当です。
  1. 2008/03/13(木) 05:26:31|
  2. 無意味な話
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ブレ

road


悩んでいます。

猛烈に、悩んでいます。

なんでこんなに悩んでいるのかと悩んでしまうほど、悩んでいます。

世の中には無数の会社があって無数の仕事があって、
その中のごくごく一部をこの数ヶ月で片っ端から見てきました。
そして一時期は第一志望まで固まる勢いだったんですが、
最近また激しくブレはじめました。
手ブレ補正の頭がほしいです。

まあでも実際は手ブレなどという生易しいブレ方ではなくて、
もっと大々的で壮大なブレ方なので、言うなれば全身ブレです。
さすがに全身ブレ補正の頭はなかなか見当たらないので、
もう最近はブレたい放題です。
ちょっと揺れる、とかそういう次元の話ではなく、
軽く上下逆転を伴うような全身ブレなので日々バック転を繰り返しています。

なので次会うときに僕がバック転をしていたら
「ああ、まだ悩んでるんだな」と思ってもらえれば大体あってると思います。

ですがそもそも僕はバック転ができないので、
ある日突然頭から落下して誰もが耳を疑うような会社を受け始めたら
それはそれでおもしろいかな、と思います。

まあだいぶ誇張しましたが、実際割と悩んでるんですよね。
  1. 2008/03/11(火) 06:56:57|
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時計

clock


壊れました。
秒針が外れました。
なんか歩いてたら外れてました。
今までカチカチいってたのに急に動かなくなると
なんだか世界が止まった気がします。

が、10分後に異変に気づきました。
この時計は実はまだ動いています。

「秒針が動いていない→時計が動いていない」というあまりにも短絡的な発想をしていました。
よく考えたら部品が1つ外れただけなので長針と短針がまだ動いているのは当たり前な気がします。
普段、時の流れの認識をいかに秒針にゆだねていたかということを思い知りました。

おもしろいのでもう少しつけていようと思います。
人に時間を聞かれたいです。
特に秒単位まで聞かれたいです。
そしてここぞと言わんばかりに我らが秒針を突きつけたいです。
社会の歯車から解放されて長年の夢だった自由な人生を今まさに歩んでいる
この秒針の輝かしい生き様をまざまざと見せ付けたいです。
たぶん「買い換えれば?」って言われると思います。
  1. 2008/03/09(日) 01:18:34|
  2. 無意味な話
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56分40秒

shinagawa


最近、学生生活がもうすぐ終わることに気づきました。

もうすぐといっても1年後ですが、小1からの年数を考えれば本当にもうすぐです。
小1から大学院2年までを1時間とすると、56分40秒が経過しました。
ここから目的地まで徒歩3分20秒です。
途中でコンビニに立ち寄って留年したりしないといいなと思います。

というわけで今日は、学生生活が終わることに気づいた3つのイベントを
列挙して終わりにします。


1.就活
最近「就活をしているということはもうすぐ働くということだ」ということに気づきました。
それと同時に「もっと早く気づくべきだった」ということにも気づきました。
気づきまくりです。


2.卒業演奏会
金曜日、高校時代の仲間の卒業演奏会に行ってきました。
ああいう演奏会は独特の雰囲気があるので好きです。
中学の定演(3月下旬)も高校の追いコン(追い出しコンサート)も好きでした。
そして我らの大学オケでも来年卒演をやるみたいです。
実は我がパートは問題もりだくさんですごいんですが、意外となんとかなると思います。
とにかく卒演をやって卒業するのだということに気づきました。


3.修論
そして今日、先生と話し合って修士論文のテーマがぼんやりと決まりました。
今やってることを種にして発展させてまとめます。
どの程度発展するのかはこれから次第ですが、おもしろい結果が出ればいいなと思います。
実は卒業までに余裕であと2,3のテーマを扱うつもりだったんですが、
普通に無理だということに気づきました。
けっこうショックでした。
院に行ったらありとあらゆるテーマに取り組める気でいました。
まぁこの話はまだ暫定的なので完全にはわかりません。
とにかく修論を書くのだということに気づきました。



以上です。
なんか、「○○と思いました。理由は3つあります」っていう展開が
エントリーシートみたいですげえ嫌ですね。
エントリー日記です。
みんなでエントリー日記書きましょう。

今日は晴れでした。理由は3つあります。みたいな。
お昼にラーメンを食べました。理由は4つあります。みたいな。
ありすぎだろ、みたいな。
理由が多いとラーメン食べるだけで無性にかっこいいですよね。
貴社のラーメンは業界をリードしており私の強みを生かせるので
みそラーメンがうまいです、みたいな。
  1. 2008/03/04(火) 02:48:17|
  2. イベント
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金管アンサンブル

fuji


富士山山頂より。去年の写真です。
なんとなく載せてみました。


さて、土曜日はアンサンブルの練習をしました。
けっこう楽しいです。

そういうわけで最近金管アンサンブルのCDを聴くんですが、
金管アンサンブルってやっぱりいいですよね。
というか、体にしみ込み過ぎているので正直いいのか悪いのかわからないんですが、
独特の魅力がある気がしますね。
なのに金管アンサンブルはクラシックよりもさらにずっと狭い世界でしか
聴かれていないのでもったいないと思います。
金管奏者しか聴いてないですよね、きっと。

そもそもアンサンブルには大きく分けて
・楽器の技術を見せる
・楽器の音色を生かす
という2つの方向性があって、そのバランスは曲によって違うと思うんですが、
普段吹いていない人には前者の方向性は全然おもしろくないですよね。

だから後者の方向性をより強く打ち出した誰にでも聴けるいい曲があるといいなと思います。
今ここでもいくつか思い浮かびますが、そういうのが増えていって
誰にでも聴ける1ジャンルとして確立したらすっげえ楽しいですね。

同属楽器のアンサンブルは音が似通ってるから難しいんですかね。
小さくまとまった曲も多いからむしろクラシックより楽しい気もするんですけどね。

ホルン16本(?)のタイタニックがすげえ好きだったので
今CD探したんですがどっかいっちゃいました。


それから「ブラス!」っていう映画が10年くらい前にあって、
とてもいい映画なのでオススメです。
楽器全然やんない人でも楽しめます。


なんか今日すげえブログっぽくないですか?
このブログっぽさは我ながらやばいです。
googleで検索したらヒットしそうな感じです。
○○のつれづれ日記、とかいうタイトルがついてそうです。
ブログっぽくブログを書くという試みでした。
  1. 2008/03/03(月) 03:58:32|
  2. 音楽
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