クリプキクローネ日記帳

ある種の音楽と数学とランニングはミニマルなところが似ていると思う。

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yamadera


中3が塾のノートの表紙に「熟」と書いててウケました。
黒のサインペンで1文字「熟」と書いてあるのはあまりにシュールです。

散々突っ込んでも書き直そうとしないので、何かこだわりがあるのかもしれません。
熟に突っ込むヤツは未熟であるという皮肉溢れる無言のメッセージでしょうか。
そんなに厳しい中3は初めて見ました。
ちょっとハードルが高すぎます。

そして別に未熟でもなんでも構わないので一刻も早くあのノートをなんとかしてほしいです。
熟したノートが毎週これ見よがしに現れるのは精神に堪えます。
熟したんならさっさと食べるべきです。
来週あたり「食後」が表紙のノートを持ってきてくれると最高です。
熟→熟→熟→食後、というノートを達成してほしいです。

さらに風呂→就寝、までやってくれれば完璧ですが、
風呂ノートとか就寝ノートを塾に持ってくるのはかなりハイリスクなので
そこまではしなくてもいいかと思います。

写真はこのあいだの山寺です。
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  1. 2008/06/28(土) 02:47:23|
  2. 無意味な話
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オシム語録

osim


知人に借りて「オシムの言葉」という本を読みました。
どんだけ時代遅れだよって感じですよね。

オシムさんはもう代表監督をやめてしまいましたが、
僕はそもそも最近ワンピースを1巻から読み始めたような
時代遅れ全開な人間なのであまり気になりません。
ドラゴンボールも読んでおくべきだったと気づきました。
我ながら時代遅れの最先端を行っています。
遅れつつ最先端という何がなんだかわからないポジションにいます。
誰かわかりやすく図示してください。


ところでそんなことよりもオシム語録です。
そもそも僕はサッカーを熱心に見る方じゃないんですが、
我ながらミーハーなことに日本代表は昔からたまに見てました。
98年のフランスワールドカップでキーパーの川口が必死に頑張っていたのを見て、
それ以来なんとなく応援しています。
川口は96年のアトランタ五輪でブラジル撃破の立役者となったみたいですが、
例によってそれには乗り遅れました。
時代遅れの最先端をなめないでください。

でも川口はその後も何度も大活躍してくれたので結構いつもおもしろかったです。
最近は代表では出番が少ないみたいで心配です。
ついでにオシム語録の話がなかなか始まらないこのブログも心配です。
本題に入るのが遅れてしまいました。
時代遅れ改め本題遅れです。
しかも、その最先端を行っているので本題はとうとう始まりません。
最先端すごすぎます!!
僕もびっくりしました。
  1. 2008/06/27(金) 06:37:08|
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山形に行ってきました。

yamagata


土日に山形に行ってきました!
暑かったです!

蔵王と山寺に行って仙台を経由して帰ってきました。
山寺には山と寺がありました。なんという正しさでしょうか。
山寺に山と寺があってよかったです。
谷とビルがあったら人間不信に陥るところでした。


写真はただ単に電車の中から撮ったものです。
蔵王でも山寺でも仙台でもありません。
山形のどこかです。
山形のどこかにはビニールハウスと家と木と送電線と空があることがわかりました。
知らなかったです。
  1. 2008/06/25(水) 02:24:32|
  2. 旅行
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山形へ

20080621063608
今日と明日で山形へ行ってきます。
妹が今山形にいるので、一回くらい様子を見に行こうと思います。

ところできのう友人の家でWiiのマリオカートをやりました。
両手でハンドルを握ってやるんですが、
全然思った方向に行かなくて大変でした。
愉快に走っていたらいきなり変な生き物にぶつかって
そのまま楽しく谷底へ落ちていきました。
普通にスティックでも操作できるのでやってみたら
ハンドルより圧倒的に動かしやすくて
普通のマリオカートでした。
でもきっとあえてハンドルでやって
みんなで仲良く谷底を目指すべきゲームなんだろうな、と思いました。
ベビーマリオとかいうふざけた赤子が妙に強くて腹が立ちました。

携帯で書くと感覚が狂います。
  1. 2008/06/21(土) 06:36:11|
  2. 旅行
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フェルマーの最終定理

ここんとこ、ゼミの準備やなんやらで日記が書けていなかったので、
今日こそ書こうと思っていたんですが、失敗しました。

というのも、ニコニコ動画でフェルマーの最終定理をじっくり鑑賞してしまったのです。

フェルマーの最終定理というのは、
世界で最も有名な数学の未解決問題として360年間誰も証明できずにいて、
最近になって1994年にとうとう証明されたという定理です。

定理の内容自体も簡単で中学数学の知識で理解できるのでファンも多いんですが、
証明まで理解できる人はほとんどいないようです。
証明が合っているかチェックするのに2ヶ月かかったとか。


ちなみに言いだしっぺのフェルマーは
「私は真に驚くべき証明を見つけたが、それを書くには余白が狭すぎる」
といって書かなかったそうです。
「オレ知ってるけど教えないよ」
というアレです。
自分から言い出しておいて教えないというアレです。
でも最後には結局
「仕方ないな、誰にも言うなよ」
というアレです。
最初から言えよ(笑)というアレです。

いや、フェルマーは実際誰にも言わなかったので
もう少しタチが悪い感じです。

このフェルマーの言葉は有名になっていて、
定期テストで
「この問題の真に驚くべき証明を見つけたが、それを書くには解答用紙が狭すぎる」
と書いて先生を喜ばせるバカがごくたまにいるとか。


さて、そういうわけでなんだかんだ言って日記を書いているわけですが、
せっかくなので珍しくブログに動画を貼り付けるということをやってみました。


2つ合わせて40分あるのでちょっと長いんですが、
一見の価値はあると思います。
数学的内容よりも関わった人々に重点が置かれているので
プロジェクトXみたいで楽しいです。
ロマンが溢れています。



解けた!フェルマーの最終定理 数学にかけた人々 Part1



解けた!フェルマーの最終定理 数学にかけた人々 Part2






追記
ホームページ本体を経由してこのブログを表示していると(下にメニューが表示されていると)
動画がブログの中に表示されないみたいですね。
その場合はおそらく下のメニューの「日記」を「右クリック→新しいウィンドウ」で
このブログを別に表示させると動画がブログ上に出るのではないかと思います。
まぁかわりに表示されるリンクでニコニコ動画に飛んでしまってもいいと思いますが。
  1. 2008/06/20(金) 06:38:11|
  2. 数学・論理
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論理的思考は論理的か

building


論理的思考力という言葉があります。
社会でやたらと要求されるアレです。
あれは一体なんなんですか?
論理的思考力が論理的に定義されていないというのはあんまりです。


僕は数理論理学を研究していて日々思うのですが、論理というのはあまりに無力です。
これはもう驚くほどに無力です。


例えば、この分野で扱われる体系は基本的に「公理と規則」から成っていますが、
こいつらがまず徹底的に無力なのです。
公理というのは
「AならばA」(A→A)
というようなやつです。
規則というのは
1.「Aである」(A)
2.「AならばBである」(A→B)
3.「1と2を仮定すれば、Bである」(B)
というようなやつです。
他にもいっぱいありますが、基本的に同じようなノリです。

そしてこれらを組み合わせると
「Aである、または、Aではない」(A∨¬A)
ということがわかったりします。
たとえば
「今日の日記は最悪だ、または最悪ではない」(A∨¬A)
ということがわかります。
どっちだよって感じですね。
どっちなのかは分かりません。
それが論理です。
論理はあまりに無力です。
そして無力だからこそ、余計な前提がないからこそ、
シンプルでストレートでおもしろかったりします。


一方、論理的思考ではもう少し難しいことを要求されます。
定義がよくわからないのでなんとも言えませんが、
基本的に「問題解決力」や「説得力」のことをいっているようです。

問題解決には論理は役に立ちません。
「AならばAですよね!!」
「なるほど解決!!」
みたいな問題があれば楽しいんですが、それは問題じゃないですしね。


では論理と論理的思考力の間のこのギャップは何か。
この日記を書きながら気づいたのですが、実は
論理的の「的」にその全てが委ねられているのではないかと思います。

「的」を日本国語大辞典で調べると、4つ目の意味に
「そのような性質を有する、それに近い、の意を表す 」
とあるそうです。

この「それに近い」という激しく非論理的な単語によって、
「論理的」は既に無力ではなく、むしろ物凄いパワーを持つに至るわけです。
「的」の中にはみんなの常識や多少の飛躍のようなものが全て含まれていて、
もはや「AならばB」も「AならばC」もなんでも言いたい放題になるわけです。

そうなると、当然数理論理学は全く持って意味を成しません。
そのため研究室の後輩が以前指摘してくれたように
「論理を研究しているからといって論理的とは限らない」
ということになるわけです。
むしろ論理的な人なんてうちの研究室には誰もいない気がします。


この際だから書きますが、僕は論理的な人が少し苦手です。
世の中には確かに論理的っぽいような人がたまにいて、
論理的っぽいような話し方をするので妙に疲れたことがあります。
幸い身の回りにはそういう人がいないので気楽に過ごしています。
ちょっと具体的にいつのことを書いているのか自分でも覚えていませんが、
人間は非論理的に生きるに限ります。


というわけで長い上に下らない結論の日記が出来上がりました。
やっぱり「今日の日記は最悪」でしたね。
「または最悪ではない」の居場所はないようです。
  1. 2008/06/11(水) 06:00:38|
  2. 数学・論理
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ティンホイッスル

tin


ティンホイッスルを買いました。

「リバーダンス見に行くんだ」
と友人Dに言ったら
「銀座の山野楽器の2階にティンホイッスルが売ってて安いから気軽に買えるよ」
というハイレベルな切り返しを披露してくれたので、
さっそく買ってきました。
4階でした。

ティンホイッスルというのはアイルランド音楽によく使われている笛です。
かっこよく吹けばかっこいい音が出て一気に心はアイルランドなんですが、
ださく吹いたらなんとださい音が出ました。
ショックでした。
別に僕はわざとださく吹いたわけではなく、
現時点で持てる力を最大限いかんなく発揮した結果
やむを得ずださく吹いたんですが、そしたらださい音が出ました。
ショックでした。
子供のリコーダーと全く変わりません。
まだださく吹くことしかできないので、
吹けば吹くほどだささの新境地を切り開いています。

音色もそうですが、装飾音とかつけないとそれっぽくならないみたいですね。
ヒマな時に練習してみようかなと思います。


ところで、この笛には教則本とCDがついています。
いろんな曲が入っていて楽しいんですが、
本の表紙の少年が妙に暗いんですよね。
買ったときから気になっていたんですが、
自分で吹いてみてわかりました。

tinbook

ださい音が出ているのです。
聴かなくてもわかります。
彼もまた、己の経験と能力を総動員して全身全霊で
やむを得ずださく吹いているのです。
その結果としてださい音が出ているのです。
これ以上わかりやすい話もないと思います。

ところで「ださく吹く」「かっこよく吹く」というのはどういうことかというと
おそらく「ださい音を出す」「かっこいい音を出す」ということだと思います。

にも関わらず「ださく吹いたらださい音が出た」というのは
大きなショックを禁じえないとても心に訴える現象です。
世の中は論理的にはいきません。
  1. 2008/06/05(木) 03:54:16|
  2. 音楽
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Riverdance!

riverdance


リバーダンス観て来ました!
最高でした!
ダンスも演出も何もかもがいいんですが、中でもやはり曲が良すぎます。
あれはずるいです。
イントロが流れるだけでダンスが始まる前から嬉しくなってしまうなんてずるすぎます。
実は結構昔から興味があったので今回行けて本当によかったです。


写真は会場の赤坂ACTシアターに貼ってあったポスターです。
ところで一緒に行った友人が公演前に
「赤坂見附ってなんで赤坂見附っていうんだろうね」
と言い、公演後に
「溜池山王ってなんで溜池山王っていうんだろうね」
と言いました。
公演中に彼の中で銀座線が1駅進んだようです。
ちょっと仕組みが難しすぎてよく理解できていないので、
リバーダンスを観て地下鉄が動いた人が他にいれば、
そのあたりの詳しい原理を教えてください。
盆踊りを観て新幹線が動いた人でもいいし、
何も観ずにふとロケットが発射した人でもいいんですが、
無意識にロケットを打ち上げまくるのは安全管理上どうかと思います。


ちなみに赤坂見附と溜池山王の由来を調べてみましたが、
どちらも特筆するほどの由来ではありませんでした。
あえて言うとすれば、溜池がほんとにただの溜池から来ているみたいで、
ちょっとがっかりです。
  1. 2008/06/02(月) 05:25:38|
  2. イベント
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