アイスランドクローネ日記帳

音楽のこと、旅行のこと、ふと思ったこと、全く思っていないこと等を書きます。

だまし絵展と10000人の写真展

10000nin

今日は事情により午前中で仕事が終わったので、
渋谷Bunkamura「奇想の王国 だまし絵展」に行ってきました。
美術館に1人スーツ姿で入ると意外と浮くということがわかりました。
ところで前から思ってたんですがマグリットいいですよね。

その後は六本木まで歩いてミッドタウンの富士フイルムスクウェアの
"PHOTO IS"10,000人の写真展2009」に行きました。
一般の人がお気に入りの写真を投稿する、という写真展なので
素朴な意味でいい感じの写真が多いです。
赤ちゃんの写真と富士山の写真が多すぎるあたりも
一般の人の作品っぽくていいです。
世の中には無闇やたらに赤ちゃんがいるんだなということがよくわかります。
オススメです。

なんか最近お出掛け日記が多いですね。
他人がいつどこに行ったとか本格的にどうでもいいですよね。
加えて美術館に1人スーツで入って意外と浮いた、とか、
もう気が狂いそうなくらいにどうでもいいですよね。
だけど写真展にはスーツで入っても意外と浮かない、くらいのレベルになると
もはや「どうでもいいのかそうでないのか」すらどうでもいいという
わけの分からない状態に達することができます。
お試しあれ。
  1. 2009/06/27(土) 00:24:39|
  2. イベント
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

現代アートってなに?

日曜日に国立新美術館の「野村仁 変化する相―時・場・身体」と、
森美術館の「万華鏡の視覚」を観て来ました。

どちらもかなりおもしろかったです。
一緒に行った友人が以前
「美術館は非日常の空間だからいいんだよ」と、
どっかの誰かみたいなことを言っていましたが、確かにその通りだと思いました。
前を見ても後ろを見てもよく分からないものがある、というのは意外と楽しいです。


前半のほうは、重力、時間、音、光、宇宙などがテーマになっていて、
いろいろおもしろいものがありました。
たとえば、夜空の写真を撮り続けると月がどんどん動いていくわけですが、
その写真に五線を入れて、月を音符に見立てれば音楽ができる、というわけです。
で、実際に弦楽アンサンブルの録音が館内に流れているわけです。

五線譜自体がとても恣意的なもので、そのままだとハ長調の音しか出てこないので、
ある程度聴きやすい音の流れになるのは当たり前なんですが、
それでもそういう発想の方向性がおもしろいですよね。

後半の方は現代アートでしたが、視覚的にシンプルにキレイと思えるものが
多かったように思います。もちろんそこにはいろいろな社会問題や
奥の深い意味などがあると思いますが、そんなことよりまずは
見てキレイと思えるものが好きです。

ところで今、風呂に入ろうと思ったら空っぽでした。
とてもショックでした。

空っぽな風呂は風呂の目的を全く果たしていないわけですが、
独特な虚無感と失望感を誘発する1つの彫刻としてもはや現代アートですよね。

さらに言えば、空っぽな風呂というのは空っぽなように見せかけて、
実は風呂という物体の内部はぎっしり詰まっているという意味で、
全く空っぽでないあたりがもう圧倒的に現代アートですよね。

現代アートって言ってみれば許されると思ってる部分はあります、確かに。

furo
  1. 2009/06/24(水) 23:54:26|
  2. イベント
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:4

天使と悪魔をみにいこう。

土曜日は天使と悪魔を観て来ました。
卒業旅行で行ったところがたくさん出てきたので楽しかったです。
あとやっぱり音楽は映画館で聴くと迫力が違いますよね。
迫力がありすぎてもはやどういう曲なのか分からなかったりもします。

ところで映画をみるたびに思うんですが、終わったあとに拍手したくなりませんか?
別に感極まったとかそういう話ではなくて、拍手があった方が映画がきれいに終わる気がします。
まぁ映画作った人はそこにいないんだから意味ないというのは最もなんですが。
それから、そんなにしたいなら一人でしろよというのも最もなんですが、
それは恥ずかしいので無理です。
当たり前じゃないですか。
  1. 2009/06/22(月) 22:41:34|
  2. 映画
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

イリアンパイプスを聴こう!

uilleann

18日にとうとう25歳になりました。
こないだまで5歳だったはずなのに知らない間に20年経ってました。
やめてほしいですよね。

その日は仕事が終わったあと新宿に行ってイリアンパイプスの演奏を聴いてきました。
イリアンパイプスはアイルランドの楽器で、バグパイプの一種です。
普通のバグパイプと決定的に違うところは、口を使わないところです。
変わりに肘でふいごを動かして空気を送ります。
縦笛のような外観なのに口を使わないので初めて見ると衝撃を受けます。

イリアンパイプスは凄いです。本当に凄いです。
一度聴いたらなかなか忘れられない音色です。
口を使わずにあそこまでなんでも表現できるというのは
にわかには信じがたいものがあります。
うつむいて演奏するので視覚的にも哀愁が漂っていて
なんとも言えない独特の空間を作り上げていました。
かなり期待して行ったんですが期待以上の素晴らしい演奏会でした。
また聴きに行きたいです。
  1. 2009/06/21(日) 04:14:48|
  2. 音楽
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

アイリッシュウィーク

wfp2

火曜日にアイリッシュダンスをみてきました。

こないだ卒業した母校でアイリッシュウィークという企画が催されていて、
一週間かけてアイルランドの文化を紹介するらしく、
その初日がアイリッシュダンスでした。
リバーダンスみたいな振り付けも多くてひたすらかっこよかったです。
ずっと前から楽しみにしてたので行けてよかったです。

土曜日はアイリッシュハープの演奏を聴いてきました。
明日はアイルランド映画だそうです。
あさってはアイルランド音楽だそうです。
引き続き楽しみです。
卒業直後にこういうイベントをやるところが本当に腹立たしいです。

上の写真はこないだの横浜です。
早くカメラの位置に気づいてほしいですね。
何が悲しくて横浜の地で自分の人差し指を撮りまくっているのかわかりません。
しかしこうしてみるとなかなか見ごたえのある人差し指ですよね。
見るつもりがなくても思わず目をひいてしまう存在感がここにはあります。
自分の人差し指をここまで絶賛したのは初めてです。
軽く自意識過剰になりそうです。
  1. 2009/06/15(月) 01:11:24|
  2. イベント
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

ウォーク・ザ・ワールド

wfp

土曜日に携帯を買い換えました。
新しい携帯のカメラの位置をちゃんと把握できていないので、
人差し指が圧倒的なスケールで画面に君臨しています。

写真は横浜です。
日曜日にWFPの「ウォーク・ザ・ワールド」というやつに行ってきました。
横浜を10キロ散歩するイベントです。
参加費1000円のうち500円がアフリカの子供たちの給食になるそうです。

途中で中華街で飯を食いたくなる誘惑を払いのけ、
無事に10キロ歩き終えてから中華街に行って飯を食いました。

ところで昔よく公園にグルグル回るジャングルジムみたいなやつありましたよね。
あれが好きでした。猛烈に回しまくった覚えがあります。
好きだった人は結構たくさんいると思うんですが、
そういう人はぜひ中華街に行ってください。
そして中華料理屋の回るテーブルを回しまくってください。
楽しいです。かなり楽しいです。
おしぼりを渡すためだけにテーブルを回してしまうほど楽しいです。
縦横無尽に回しまくって来てください。
念のため縦横無尽といっても横方向のみでお願いします。
いつの日にかあのテーブルを縦方向に回してみたいですね。
まさかあれを見て縦に回すとは誰も思わないはずです。
状況があまりに特殊すぎてイメージできないと思うので図示しておきました。
かなりショッキングな回し方です。
普通にテーブルがぶっ壊れるだけだと思いますが非常に魅力的です。
やってみたいです。

table

  1. 2009/06/08(月) 22:47:36|
  2. イベント
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:4