クリプキクローネ日記帳

ある種の音楽と数学とランニングはミニマルなところが似ていると思う。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

続・RunKeeperの誤差最小化問題

ここ数日やたらと盛り上がっている(自分の中で)問題の続編です。
なんのことだか分からない方は前回からどうぞ。
むしろ前回だけでやめておいた方がいいと思います。

[続・RunKeeperの誤差最小化問題]の続きを読む
スポンサーサイト
  1. 2014/01/28(火) 23:05:07|
  2. 数学・論理
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

RunKeeperの誤差最小化問題

今日会社から走って帰っている最中に考えたことなんですが、
答えが出なかったのでここで答えを募集します。

最近とうとう時代の流れに乗っかってスマホにしました。
そして、GPSで走った距離やペースを記録してくれるRunKeeperというアプリを使い始めました。
非常におもしろいので3月のハーフとフルに向けて練習頑張ろうと思いました。
ですが、このGPSという機能はある問題を抱えています。

というのは、位置を観測するのが数秒に1度なので、
完全な意味で常に位置を記録しているわけではない、という点です。
といっても充分細かくデータを取ってくれるので
運用上は全く問題ないんですが、理屈で考えると気になり始めます。

つまり、ある往復のコースにおいて、GPSが位置を記録したタイミングが悪いと、
一番遠い端には行かなかったことになるので、距離が実際より短くなるわけです。

こういうイメージです。
黒線が実際に走ったコースで、赤線がGPSが記録したコース、赤丸は位置を記録した場所です。
20140122_roundtrip2

じゃあ折り返さないコースを走ればいいじゃないかと思いますが、
円形に走っても以下のように誤差が生じます。
実際の方が少し長く走っています。
だいぶ極端ですが、何角形でも同じです。
20140122_circle

ではこの誤差をできる限り少なくするためにはどのようなコースがよいか。
誤差最小のコースの形を示し、そのことを証明せよ。
なおコースの幅は無視できるものとする。
これが今日の問題です。

[RunKeeperの誤差最小化問題]の続きを読む
  1. 2014/01/23(木) 00:03:01|
  2. 数学・論理
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:7

I Used To Be A Sparrow - You Are An Empty Artist

CDさらっと紹介シリーズNo.10
I Used To Be A Sparrow - You Are An Empty Artist


今回は I Used To Be A Sparrow の You Are An Empty Artist です。
もはやどっちがユニット名でどっちがアルバム名か分かりません。
こういうの多いですよね。勘弁してほしいです。
英語圏の人なら感覚的に分かるんでしょうか。

I Used To Be A Sparrow はスウェーデン人とイタリア人によるハイブリッドデュオだそうです。
タワレコで試聴して衝動買いしました。
全体的に、疾走感と浮遊感が入り混じって昇華していく感じの素晴らしいアルバムです。
いわゆる「空も飛べるはず系」の音楽です。
「空も飛べるはず系」というのはその名の通り、いかにも空が飛べそうな音楽のことで、
シベリウスの交響曲第3番や第5番、ホルストの「惑星」より「木星」の冒頭だとか、
Sigur RosだとかSerphの音楽、Owelの1曲目「Snowglobe」なんかが当てはまると思います。
いま突然作ったジャンルなので拾いきれてない曲も多そうです。
ちなみにスピッツは含まれません。よろしくお願いします。

こうして並べてみると空も飛べるはず系の音楽は北欧率高いですね。
なんとなく感づいていたけど、具体的にリストアップしてみてやっぱりそうだ、
っていうのはちょっと驚きでした。
文化的な理由とか気候的な理由とかあるんでしょうか。
考え出すと止まりません。

話がそれましたが、このアルバムはよく聴くといろいろなタイプの曲が混ざっているんですが、
全体的には空も飛べるはずな雰囲気で統一されていて完成度の高さを見せつけています。
オススメです。



You are an empty artistYou are an empty artist
(2012/12/12)
I Used To Be A Sparrow

商品詳細を見る


【追記】
この記事をアップロードしたあとで気付いたんですが、
I Used To Be A Sparrowというユニット名自体、
空も飛べるはずな気持ちが全面的に表現された名前だったんですね。
書いてるときに気付かない自分に愕然とします。
  1. 2014/01/20(月) 23:21:26|
  2. アルバム紹介
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

Carly Rae Jepsen - Kiss

CDさらっと紹介シリーズNo.9
Carly Rae Jepsen - Kiss

今回は Carly Rae Jepsen です。
前回の Owl City の The Midsummer Station に入っていた「Good Time」は
Carly Rae Jepsen とのデュエットなので、実はこちらのアルバムにも入っています。
全く同じです。どちらのアルバムで聴いてもいい曲です。当然です。

ところで、このアルバムは一時期全国のCD屋さんで猛プッシュされてたんですね。
ネット上でいろいろ試聴して Amazon で買ったので全然知りませんでした。
ある日タワレコに行ったら入口の横でずらっと並べて大々的に宣伝しててびっくりしました。
何も知らずにネットで買ってよかったです。
店頭でプッシュされてるCDを買うことに慣れてないので、
店頭で見たら勢いに負けて買えなかったと思います。
ついでにこのいかにもアイドル的なジャケットに負けてそもそも試聴すらできなかったと思います。

さて、前置きが長いですが、とてもいいアルバムです。
なぜか世間的には3曲目のCall Me Maybeが特に人気みたいですが、個人的には他の曲の方が好きです。
基本的にどの曲も楽しくて元気の出る曲です。
外を歩いているときは Owl City と並んで最近よくかけます。
15曲目の「Sweetie」なんかは好きな構成の曲です。
シンセ的なオーケストラヒットがベタですが、後半への持って行き方がいいです。

そして大事なことなのでもう一度言いますが、Good Time が名曲です。


KissKiss
(2012/09/18)
Carly Rae Jepsen

商品詳細を見る
  1. 2014/01/20(月) 22:45:37|
  2. アルバム紹介
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

Owl City - The Midsummer Station

CDさらっと紹介シリーズNo.8
Owl City - The Midsummer Station

今日は Owl City の最新アルバムです。
最近エレクトロニカをよく聴くのでその流れで辿り着いたんですが、
これはまさに正統派ポップスですね。
と、僕が書くとなんか批判しているような感じになるのはなんででしょうか。
いい意味で正統派ポップスです。
聴いていると楽しくなって元気が出るようなアルバムです。
日本でも人気らしく、街中でもたまにかかっています。

Owl City のアルバムはどれも好きなので今回どれを取り上げようか迷ったんですが、
やはり「Good Time」が入っているこのアルバムにしました。
何を隠そうGood Timeは名曲です。
こんなにシンプルな構成でストレートな曲なのに
なんでこんなに万人を引き付ける力があるんでしょうね。
みんなで一緒に何かをやったときにかけてみたい曲ですね。
うむ、いい曲だ。


Midsummer StationMidsummer Station
(2012/08/16)
Owl City

商品詳細を見る
  1. 2014/01/20(月) 22:23:58|
  2. アルバム紹介
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

Keith Kenniff - Branches

CDさらっと紹介シリーズNo.7
Keith Kenniff - Branches

今回は Keith Kenniff のアルバムです。
Keith Kenniff は Helios をはじめいろいろな名義でアルバムを出しているので
ややこしいからやめてくれと思うわけですが、音楽は素晴らしいです。

このアルバムはテレビCMなどのための短い楽曲を集めたアルバムです。
そういうのってまとまりがなかったり寄せ集め感が強かったりしてそんなに好きじゃないんですが、
このアルバムはそんな世界とは一線を画しています。
15曲も入っているのに、まるでこの順番で聴くために作曲されたかのように自然な流れで繋がっています。
そして1曲1曲が本当に綺麗で丁寧に作られています。
ピアノの音と電子音はここまで綺麗に調和するのかと驚かされます。
仕事から帰ってきて疲れている日に静かに聴きたいアルバムNo.1です。
無限リピート必至です。



BranchesBranches
(2012/05/17)
Keith Kenniff

商品詳細を見る
  1. 2014/01/18(土) 20:39:04|
  2. アルバム紹介
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

Lunasa - The Merry Sisters Of Fate

CDさらっと紹介シリーズNo.6
Lunasa - The Merry Sisters Of Fate

アイリッシュミュージックの世界最高峰バンド「ルナサ」のアルバムです。
ルナサのアルバムはたくさんあってどれも圧倒的な完成度ですが、
このアルバムは中でも特に「ルナサっぽい」かなと思っています、個人的に。
「いかにも」な曲が多い気がします。
単にイリアンパイプスが好きなだけかもしれません。

Inion Ni Scannlain のフルートの音色とか、
The Minor Bee のイリアンパイプスとフィドルの異様なまでのスピード感とか、
とにかく最初から最後まで素晴らしいです。

そしてなんといっても最後の Morning Nightcap が名曲中の名曲です。
冒頭イリアンパイプスの通奏低音が流れ出した瞬間にもうワクワクが止まりません。
これを最後に持ってくるあたり、アルバムの曲順を考える人ってすごいなと思います。

さて、この Morning Nightcap は1年くらい前に前半部分を友達5人と演奏してみたんですが、
やっぱり演奏してみるといかにルナサが人間離れしたことをやっているのか改めて分かります。
音程とか装飾とかアーティキュレーションとか全く気にせずに演奏しても全然テンポが追いつかない。
ルナサすごすぎます。

というわけで、あのとき演奏に付き合ってくれたみんな、ありがとう。
楽しかったです。
またへっぽこバンドやろう!


The Merry Sisters of FateThe Merry Sisters of Fate
(2010/03/02)
Lunasa

商品詳細を見る
  1. 2014/01/18(土) 02:06:56|
  2. アルバム紹介
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

Steve Reich - Music for 18 Musicians

CDさらっと紹介シリーズNo.5
Steve Reich - Music for 18 Musicians

スティーヴ・ライヒの「18人の音楽家のための音楽」です。
演奏はグランド・バレー州立大学ニュー・ミュージック・アンサンブルだそうです。

さて、ミニマル・ミュージックの王道中の王道ともいえる曲を持ってきてしまいました。
でもやっぱりこの曲には圧倒的な魅力があります。
数ヶ月に1回くらいどうしても聴きたくて仕方がなくなる日があります。
実際に人が演奏しているからこその迫力があるんだと思います。

ところでいつも思うんですが、この曲は数学的帰納法と似ている気がします。
数学的帰納法を音楽にしたらこうなるんじゃないかというくらいしっくりきます。

とは言っても
「ここの小節の構造が規則的で美しい」とか、
「この転調は合理的で計算し尽くされている」とか、
そういう具体的な指摘をしたいわけではありません。
音符の数とか音程とかについていかにも数学っぽく数値計算で議論したいわけでもありません。

もっと漠然としたイメージの話なので非常に書きづらいんですが、
ある決まった有限のステップが繰り返されて無限の彼方に発散していくプロセスというか
流れのようなものが完全に数学的帰納法だなぁと思うのです。
我々人間が一度にまとめて認識できる対象は高々有限ですが、
それを積み重ねることで無限の世界になるべくしてなる、
あの必然性、力強さ、スケール感のようなものをこの曲を聴くたびに感じます。

学生時代に、そもそも成り立つのかどうかすら怪しい定理を必死に証明しようとしていて
何週間も煮たり焼いたり散々いたぶった末、ある日突然
自分の目の前でその定理が無限に続く階段を鮮やかに駆け上がっていく衝撃的な瞬間があって、
その時のイメージに一番近いのがこのライヒの18人ではないかと思うのです。
ちなみにその証明は次の日ミスが見つかりました。
残念な学生でした。


さて、いよいよちょっとヤバい系の人のブログになってきました。
「CDさらっと紹介シリーズ」というコンセプトの真逆をいっています。
一体どういうつもりでそんなタイトルがついているのかもはや全く分かりません。


しかし我々はもう1つ問題を解決しなければなりません。
散々無限だ無限だと言っておいて、この曲が無限に続かないという問題です。
この曲の演奏時間はおよそ1時間です。
もちろん僕にとってこの曲は無限に続くべき曲なので、
CDが終わるといつも一瞬びっくりします。
ですが、音楽というのは実際に終わってみないと終わりを認識できない芸術なので、
この曲が無限に続かないのは実はそんなに大きな問題ではないのです。
聴いている最中に無限に続くように感じられればよいのです。

一方、そうでないケースもあります。
現代アートの世界にはミニマルアートという小さな単位を繰り返す作品がたくさんあります。
ライヒのCDのジャケットに写真が使われていることも多く、
そこからも分かるようにミニマルアートとミニマルミュージックは多分近い概念です。
ですがミニマルアートは視覚的な発想なのでそれが有限個しかないことが最初からわかってしまい、
個人的にはなんというかおもしろいんだけどイマイチ、ということがよくあります。
たぶん視野の外まで続くくらいに繰り返していれば違うんじゃないかなと思います。
分からないけれど。


それから、無限というと宇宙空間のイメージを持つ人も多いと思います。
例えば夜空には無数の星があって、宇宙はなんて広いんだろうと誰しも思うわけですが、
星空はこのように無数の星を一挙に提示してくるのでやっぱり少し違うものだと思います。
数学的帰納法の限られた有限のステップが無限の領域に昇華していく様子は
宇宙でもミニマルアートでもなく、まさにミニマルミュージックなのです。

ただ結果として、電子音楽ではなく人間が演奏するこの曲が
一番数学的帰納法をイメージさせるというのは興味深いと思います。
数学が客観的に成り立っているようでいて実際は意外に人間中心的な学問なのと
関係あるかもしれません。


以上です。
ちょっと文章が長すぎました。
でもずっと前から漠然と思っていたことは少し文字になってきました。
そして文字にしてみるとただの中二病だったことが分かりました。
無限とかアートとか言っちゃう俺かっこいい的な。
俺のこの芸術的な無限1アップテクニックを見てくれ、的な。
あまりにもがっかりです。
もうそろそろ中3になりたいです。



Music for 18 Musicians (Hybr) (Reis)Music for 18 Musicians (Hybr) (Reis)
(2007/10/16)
Steve Reich

商品詳細を見る


ちなみにライヒの18人は本当にいろいろな演奏が出ていて、
僕は3種類くらいしか聴いていないですが、その中ではこの演奏が好きです。
人が演奏しているという熱気とシステマティックな正確性が見事に両立されています。
  1. 2014/01/11(土) 02:26:36|
  2. アルバム紹介
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

辞書に聞いてみよう第18回「に」「ぬ」

この勢いで辞書シリーズもやります。
辞書の中の連続した2単語を並べて新しい言葉を創る試みです。
今日は「に」と「ぬ」の日です。

84.「虹二次会」
レインボーセカンドパーティーの和訳。レインボーセカンドパーティーがなんであるかはよく分かっていない。
要するによく分かっていない。いきなり雑である。


85.「ニューイングランド乳飲料」
アメリカのニューイングランド地方発祥の乳飲料のこと。
ちなみにWikipediaによると牛乳をベースとしたクラムチャウダーはニューイングランド発祥と言われており、
まさにニューイングランド乳飲料である。
問題はクラムチャウダーが飲料、すなわち飲み物なのかという部分であるが、
クラムチャウダーは「チャウダーの一種」、
チャウダーは「スープの一種」、
スープは「肉、野菜などを煮込んだ水分の多い料理」、
料理は「食品や食材、調味料などを組み合わせて加工を行うこと、およびそれを行ったものの総称」
である。
したがって、クラムチャウダーは食べ物でも飲み物でもなく「それを行ったものの総称」である。
冬の寒い日に温かいそれを行ったものの総称を飲むのは至福のひとときである。


86.「乳児ニュージーランド」
乳児にとってのニュージーランドのこと。
しかし乳児にとって国の識別は困難であるため、
乳児日本や乳児コートジボワールと本質的に同じ意味である。
さらに乳児不確定性原理や乳児ビッグバン、乳児ブラック企業とも完全にイコールであり、
無限の可能性を秘めた乳児の世界を鮮やかに描き出す言葉として知られている。
乳児にとって「ビッグバン=ブラック企業」だという事実は世界中の研究者に多大な衝撃を与えた。
この宇宙は最初からブラック企業だったのだと安易に結論付けるマスメディアの影響もあり、
世界中で大きな論争に発展した。


87.「脱げる主」
着脱可能な主(ぬし)のこと。
通常、人や馬や木がこの脱げる主を用いることが多い。
冬の寒い日に脱げる主を持って出かけると、外で好きな時に着用することができる。
人や馬や木は脱げる主を着用することでそれぞれ「住」「駐」「柱」となり、寒さをしのぐことができる。
ちなみに乳児脱げる主は乳児脱げない主と同じ意味である。
さすが乳児である。
  1. 2014/01/10(金) 00:15:56|
  2. 辞書シリーズ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

Rajaton Sings ABBA with Lahti Symphony Orchestra

CDさらっと紹介シリーズNo.4
Rajaton Sings ABBA with Lahti Symphony Orchestra

このアルバムは一刻も早く紹介しておく必要があると感じたので紹介します。
このアルバムは、
スウェーデンの世界的なポップスグループABBAの楽曲を
フィンランドの世界的なシベリウス指揮者であるオスモ・ヴァンスカが編曲し、
フィンランドの世界的なオーケストラであるラハティ交響楽団の伴奏に合わせて
フィンランドの世界的なアカペラグループRajatonが歌いまくる
という
聞いただけで思わず身震いするような凄まじい企画が現実となったアルバムなのです。
というわけでご丁寧に身震いしながら買ってきました。

いいアルバムです。
聴いてください。

とは言うものの、あくまでABBAのカバーアルバムなので、
ラハティ響の独特のサウンドはあまりよくわからなくなっています。
というか、正直オケがほとんど目立ちません。
ついでに言うと、Rajatonの透明感やオケ伴奏の華やかさもあって、
ABBAのオリジナルアルバムの独特の影のある感じもだいぶ薄くなっています。

ですが、ABBAの曲は何度聴いても名曲だし、
Rajatonのことは詳しく知らないけれどとても綺麗に合っているし、
ラハティ響はあんまり聴こえないけど相変わらず丸っこい音を出している、
という感じでとても美しくまとまったいいアルバムです。
何より持っているだけで豪華な気分になれます。
ちなみにヴァンスカによる編曲は1曲だけだそうです。


Sings AbbaSings Abba
(2007/01/29)
Rajaton

商品詳細を見る
  1. 2014/01/09(木) 22:27:19|
  2. アルバム紹介
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

Owel

CDさらっと紹介シリーズNo.3
Owel - Owel

Owelのデビューアルバム、その名もOwelです。

これは完全にタワレコで衝動買い系のアルバムです。
というのも、1曲目のイントロが素晴らしすぎます。
このイントロだけ30分くらい聴き続けてもいいんじゃないかというくらい素晴らしいです。
どのバンドにしてもアルバムの曲順ってきっと悩むんだろうなぁと思うんですが、
1曲目のイントロでここまで引き付けるというのは試聴が好きな人に対してかなり効果的です。

というわけでこのアルバムを買う/買わないの脳内交渉は
1曲目のイントロの時点でかなり買う側に有利に動いていたんですが、
イントロ以降の曲もうまく雰囲気を維持していてとても綺麗にまとまっています。
エレクトロニカから始まってその雰囲気のまま美しくロックバンドしています。

ついでに言えばジャケ買い要素も10%ほどあると思います。
ジャケ買いは愚かだ、というのが信条なんですが、
どうしても先入観はあって、ジャケットが気に入るとスタート地点が有利です。
そこら辺の自己矛盾の解決方法を模索中です。


OwelOwel
(2013/04/02)
Owel

商品詳細を見る
  1. 2014/01/09(木) 21:46:31|
  2. アルバム紹介
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

Serph - vent

CDさらっと紹介シリーズNo.2
Serph - vent

突如始まったCD紹介の第2回です。
ちなみに紹介順は買った順でもなければお気に入り順でもなく、気が向いた順です。

今回はSerphのventです。
タワレコの試聴コーナーで3曲目「feather」を聴き始めた瞬間、
そのリズムはムチャだろうと思ったものの、なぜかそのまま引き込まれて買ってしまいました。
買ったのは2年以上前ですが、今でもかなりの頻度で聴いています。

こういう音楽はよく「おもちゃ箱をひっくり返したような」と形容されますが、うまいこと言うなぁと思います。
ですがこういう場合、おもちゃ箱に入っているのはビー玉とかレゴブロックとか、
そういう小さくてキラキラしたもの、と相場が決まっていて、
間違ってももっさりとしたトトロのぬいぐるみとか、
キャタピラ付きのごついラジコンとか、そういうのじゃないんだろうなぁと思います。
PS4とWiiとXboxと、という感じでもないんだろうなぁと思います。
もっさりとしたトトロのぬいぐるみが大量に詰まったおもちゃ箱の音楽も
それはそれでおもしろいと思うので、いつか聴いてみたいです。

あとこのアルバムはビー玉やレゴブロックだけではなくて、
タンポポの綿毛のような動きがゆっくりなものもいいバランスで入っているので聴きやすいです。
Serphも前回のリバーダンスと同じで完全に1ジャンルを築いている感があってすごいなぁと思います。
おすすめです。




ventvent
(2010/07/09)
Serph

商品詳細を見る
  1. 2014/01/09(木) 21:31:01|
  2. アルバム紹介
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

Bill Whelan - Riverdance

CDさらっと紹介シリーズNo.1
Bill Whelan - Riverdance

せっかく普段いろいろCDを買って聴いているので、
何かしら記録を残すことにします。
あんまりいろいろ語るのは得意じゃないのでさらっと。

第一弾は少し迷ったんですが、リバーダンスのサントラにしました。
音楽を語るみたいな前振りしといていきなりサントラかよ、って話ですが、
リバーダンスのサントラはもはやサントラの域を超えていると思います。
実際リバーダンスを初めて観る前からサントラだけ買ってかなりの期間聴いていました。

現在世の中で多くのアイリッシュバンドが活躍していて
本当のアイルランド音楽に近いのはむしろそっちだと思います。
ですが、リバーダンスはアイルランド音楽どうこうではなく、
リバーダンスという1ジャンルを確立していて、
このジャンルは今のところこのリバーダンスのサントラじゃないと聴けないのです。
(僕の知る限りでは)

スペインのフラメンコやロシアのバレエなどの他の地域の音楽の要素も盛んに取り入れつつ、
なおかつこれだけ統一感を持った世界を構築できているのは信じがたいものがあります。
アイルランド音楽のパートにしても、これだけ変拍子や転調だらけなのに
馴染みのない人にいかにも伝統音楽っぽく聴かせる絶妙なさじ加減が感じられます。
近年の世界的なアイルランド音楽ブームの火付け役はやっぱり半端ではないです。

結局何が言いたいかというと、リバーダンスまた来日してください。待ってます。



リバーダンス+2-Japan Only-リバーダンス+2-Japan Only-
(2003/09/21)
ビル・ウィーラン

商品詳細を見る
  1. 2014/01/09(木) 20:22:42|
  2. アルバム紹介
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。