クリプキクローネ日記帳

ある種の音楽と数学とランニングはミニマルなところが似ていると思う。

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2014板橋Cityマラソン

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2014板橋Cityマラソンで見事撃沈してきました!

当日は見事な快晴のもとで目標3時間半を掲げて意気揚々とスタートし、
前半はいい感じでラップを刻めていていたんですが、
21km地点を折り返したところで予想外の状況が待っていました。
向かい風がゴウゴウと吹いているのです。

河川敷に強風が吹きやすいのは普段の練習で分かっていたはずなんですが、
追い風だと全然風を感じないので無風だと信じていました。
むしろ風が背中を押してくれるのでタイムもよくなり、
これはいい結果が出るんじゃないかなどと甘っちょろいことを考えていました。
終わった後で知り合いのベテランランナーの人に聞いたところによると、
追い風のときからまわりの旗の向きや揺れ具合から風を予測して
復路の計画を立てるのが一人前ランナーのようです。さすがです。

復路は予期せぬ向かい風にどこまで立ち向かおうか迷ったんですが、
立ち向かわないとみるみる遅くなるので頑張って地面を強く蹴って進みました。
そしたら30kmあたりで右ふくらはぎに違和感が出てきて、
これはやばいなと思いつつそのまま走りました。
そして案の定34km地点で攣りました。

立ち止まってストレッチをしてまた走り出すも、
右足を庇って走るので今度は左ふくらはぎを攣り、
フォームがおかしくなってくるので膝や肩も痛くなる始末。
1km走れずにふくらはぎが攣ってストレッチという悲惨な状況に陥りました。

正直最初はあと8kmならなんとか行けるだろうと思ったんですが、
そこからの8kmは異様に長く、いくら走っても次の距離表示が見えてこない、
そして足を攣る、もう最後まで歩いてしまおうかと思いました。

前半は3時間半を余裕でクリアできる見込みだったのが終盤ギリギリになり、
間に合わなくなり、結局ネットタイムで3時間31分48秒でした。

今シーズンのレースはこれで最後なので悔しいです。
でもそもそも風がなければ42kmあのペースで行けたかというと
なんだかそれも怪しい気がするので、単純に練習不足だったんだと思います。
次回こそサブ3.5を目指します。

板橋シティマラソンは参加人数の割にいろいろな待ち時間が少なく
運営がとてもスムーズな大会でした。
エイドもたくさんあっていい大会でした。

いつになく市民ランナーのブログっぽい記事にしてみました。
どこでペースを上げたとか落としたとか、
どこで知り合いの○○さんとすれ違うとか、
どこのエイドでおにぎりを食べてちょっと元気になるとか、
そんなことどうでもよすぎるだろと思ってたんですが、
最近そうとも言い切れないことに気付きました。
自分の出た大会だとごく普通のマラソンレポを読むのが結構楽しいのです。

したがって板橋シティマラソンのコースが全然シティじゃない件について
ネチネチと深く掘り下げて議論するのはまたの機会にします。
そもそも「シティ」という単語自体が日本語の中でだいぶ浮いた存在であって、
初めてシティという言葉に違和感を覚えたのは10年以上前、
東京シティフィルハーモニック管弦楽団の名前を聞いて
そのシティは一体なんなんだと思ったのが最初でしたという話もまたの機会にします。
僕の中でシティといえばシムシティ一択なのであって、
東京シティフィルも板橋シティマラソンもシティを名乗りたければ
最低でもスーファミ版シムシティでマリオ像くらい建ててくれないと絶対認められないですよね、
という話はまたの機会があっても絶対しないつもりです。
恐ろしく不毛なので。
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  1. 2014/03/24(月) 23:54:02|
  2. ランニング
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Gabrielle Aplin - English Rain

CDさらっと紹介シリーズNo.14
Gabrielle Aplin - English Rain

ここ数日ずっと晴れていたので油断しておととい天気予報を
見ずに洗濯物を干したら雨にやられました。
残念です。
聞いた話によるとイギリスは天気が変わりやすいらしいので、
僕はイギリスではきっと生きていけないんだろうなと思いました。

そういうわけで、今日はGabrielle AplinのEnglish Rainです。
イギリスの雨が歌われています。(要出典)
タワレコで試聴して買いました。
1曲目のPanic Cordがオリビア・ニュートン・ジョンの
カントリーロードみたいな始まり方で、すっかり気に入ってしまいました。
2曲目以降もいい曲揃いでアルバムとしての完成度も抜群です。
曲の構成も歌い方もとても素直でオーソドックスなんですが、
なぜか何度も聴きたくなるアルバムです。
落ち着いた声なのでゆっくり聴けます。

ジャケットのセンスも光ります。
背景をモノクロにしてピンポイントで色を付ける手法は映画やCMでもよく見るけど、
その中でもこのジャケットはわざとらしさを全く感じさせない点で効果的です。
思わず手に取って試聴させてしまう力があります。

というわけで、この紹介シリーズの中では珍しく万人に好まれそうないいアルバムです。
オススメです。



English RainEnglish Rain
(2013/05/13)
Gabrielle Aplin

商品詳細を見る


ところで子供のころから気になってたんですが、
天気予報の降水確率0%とか100%っていうのは一体なんなんでしょうか。
5%未満や95%以上を四捨五入しているとかそういうことなんでしょうか。
未来の確率について語るときに0%とか100%とかいう数字が出てくるのは違和感があります。

というわけでググってみたらやっぱり四捨五入でした。
長年の疑問があっさり解決しました。
ついでに初めて知ったんですが、降水確率0%には2種類あって、
レイパーセント…5%未満を四捨五入
ゼロパーセント…完全に0%
という読み分けをしているそうです。
そもそもレイとゼロで意味が違うというのも問題ですが、
もっと気になるのはじゃあ天気予報でゼロパーセントと言ったときに
何をもってして未来の事象の確率を0%と保証しているのかということです。
ゼロパーセントは0.5%未満を四捨五入とかそういうことなんでしょうか。
今に始まったことじゃないですが四捨五入のあまりの凶暴さには憤りを禁じ得ません。

ですがいま一番大事なことは雨予報の日に洗濯物を干さないことであって
四捨五入に憤ることではありません。
例え四捨五入をボコボコにやっつけたところで僕のこのシャツはびしょびしょのままなのです。
ああなんと生きにくい世の中か。
  1. 2014/03/16(日) 03:27:01|
  2. アルバム紹介
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第32回鴻巣パンジーマラソン

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鴻巣パンジーマラソンに参加してきました。
今シーズンは湘南国際と板橋リバーサイドに続いて3回目のレースですが、
今までの2つが直線往復系のコースだったので、
今回は町中を縦横無尽に走り回る感じで楽しかったです。

特に田園風景の中でコースが直角に曲がっていると
遮るものがないのでコースのかなり先まで見えます。
曲がり角の100メートル以上前を走っているときから
すでに曲がり終わった前方の数百人のランナー達が
一度に見渡せるので非常に楽しいです。
折り返しコースですれ違うよりも自分との距離をダイレクトに感じることができるので、
あんなに速い奴らがあんなに大量にいるのか、と刺激になります。

ところで、そうやって前方を見渡しながら走っていて今日1つ気になったことがあります。
基本的にコース上のランナー達の分布は正規分布っぽくなっていると思うんですが、
遠くから見ると妙に混んでいる場所とスカスカの場所があるのです。
今日のレースでも数千人がハーフを走っているので、
サンプル数としてはかなり大きいと思うんですが、
その割には分布にムラが大きいように感じます。
ただ単に偶然なのか、あるいは他の人を無意識にペースメーカーにして
ついまとまって走ってしまう人が多いのか、
あるいは全く別の原因があるのか、気になります。

もっと均一な分布で走ればお互い混雑せずにすむのに、
全員があえて混んでいる場所を選んで走っているとしたらおもしろいですね。

あとは今日は少し雨が降っていたので、
雨全然気にならないなとか水たまり邪魔だなとか思いながら走りました。

記録は1時間27分30秒でした。
かつてないペースで走ったのでいつ脚が止まるか不安でしたが、
なんとか最後までもちました。
ついに90分の壁を乗り越えました。
走りやすくていい大会でした。
運営も完璧で噂どおりでした。
  1. 2014/03/01(土) 22:45:56|
  2. ランニング
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