クリプキクローネ日記帳

ある種の音楽と数学とランニングはミニマルなところが似ていると思う。

Rajaton Sings ABBA with Lahti Symphony Orchestra

CDさらっと紹介シリーズNo.4
Rajaton Sings ABBA with Lahti Symphony Orchestra

このアルバムは一刻も早く紹介しておく必要があると感じたので紹介します。
このアルバムは、
スウェーデンの世界的なポップスグループABBAの楽曲を
フィンランドの世界的なシベリウス指揮者であるオスモ・ヴァンスカが編曲し、
フィンランドの世界的なオーケストラであるラハティ交響楽団の伴奏に合わせて
フィンランドの世界的なアカペラグループRajatonが歌いまくる
という
聞いただけで思わず身震いするような凄まじい企画が現実となったアルバムなのです。
というわけでご丁寧に身震いしながら買ってきました。

いいアルバムです。
聴いてください。

とは言うものの、あくまでABBAのカバーアルバムなので、
ラハティ響の独特のサウンドはあまりよくわからなくなっています。
というか、正直オケがほとんど目立ちません。
ついでに言うと、Rajatonの透明感やオケ伴奏の華やかさもあって、
ABBAのオリジナルアルバムの独特の影のある感じもだいぶ薄くなっています。

ですが、ABBAの曲は何度聴いても名曲だし、
Rajatonのことは詳しく知らないけれどとても綺麗に合っているし、
ラハティ響はあんまり聴こえないけど相変わらず丸っこい音を出している、
という感じでとても美しくまとまったいいアルバムです。
何より持っているだけで豪華な気分になれます。
ちなみにヴァンスカによる編曲は1曲だけだそうです。


Sings AbbaSings Abba
(2007/01/29)
Rajaton

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  1. 2014/01/09(木) 22:27:19|
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