クリプキクローネ日記帳

ある種の音楽と数学とランニングはミニマルなところが似ていると思う。

Lunasa - The Merry Sisters Of Fate

CDさらっと紹介シリーズNo.6
Lunasa - The Merry Sisters Of Fate

アイリッシュミュージックの世界最高峰バンド「ルナサ」のアルバムです。
ルナサのアルバムはたくさんあってどれも圧倒的な完成度ですが、
このアルバムは中でも特に「ルナサっぽい」かなと思っています、個人的に。
「いかにも」な曲が多い気がします。
単にイリアンパイプスが好きなだけかもしれません。

Inion Ni Scannlain のフルートの音色とか、
The Minor Bee のイリアンパイプスとフィドルの異様なまでのスピード感とか、
とにかく最初から最後まで素晴らしいです。

そしてなんといっても最後の Morning Nightcap が名曲中の名曲です。
冒頭イリアンパイプスの通奏低音が流れ出した瞬間にもうワクワクが止まりません。
これを最後に持ってくるあたり、アルバムの曲順を考える人ってすごいなと思います。

さて、この Morning Nightcap は1年くらい前に前半部分を友達5人と演奏してみたんですが、
やっぱり演奏してみるといかにルナサが人間離れしたことをやっているのか改めて分かります。
音程とか装飾とかアーティキュレーションとか全く気にせずに演奏しても全然テンポが追いつかない。
ルナサすごすぎます。

というわけで、あのとき演奏に付き合ってくれたみんな、ありがとう。
楽しかったです。
またへっぽこバンドやろう!


The Merry Sisters of FateThe Merry Sisters of Fate
(2010/03/02)
Lunasa

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  1. 2014/01/18(土) 02:06:56|
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