クリプキクローネ日記帳

ある種の音楽と数学とランニングはミニマルなところが似ていると思う。

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Ryan Teague - Field Drawings

CDさらっと紹介シリーズNo.11
Ryan Teague - Field Drawings

タワレコで試聴買いをするとどうしても良さがすぐ分かる音楽を買ってしまいます。
最初はよく分からなかったけど聴けば聴くほど良さが分かってくる、というタイプの音楽も
世の中にはたくさんあるので、そういう意味では試聴買いはベストな方法じゃないかもしれません。

ところがだがしかし、今回もタワレコ試聴買いのCDです。
そして、これこそ試聴してそのまま買うべき傑作アルバムです。

というのは、どこをどう切り取って聴いてもあらゆる瞬間に一発で分かる素晴らしさがあるからです。
至るところでグロッケンを始めとした各楽器の透明感溢れる音色たちが
直球のミニマルミュージックを展開していて、一瞬であっさり聞き惚れてしまいます。
例のあのタワレコ風の書き方をすれば、いわゆる「捨て曲なしのマストアイテム!!!」です。

そして、試聴して「これだ」と思ったアルバムは大抵その後ずっと聴いても飽きません。
そうなってくると、冒頭の主張はなんだったんだという話になってきて、
試聴買いは素晴らしい、試聴買いこそ正義、といった試聴買い原理主義的な思想が形成されていきます。
これは、そんな試聴買い原理主義者を量産してくれるであろうアルバムなのです。

Ryan Teagueのオフィシャルサイトで全曲1分ずつ試聴できるようです。
「Field Drawings」という白っぽいジャケットのアルバムです。
http://ryanteague.com/page/2/
特に6曲目の「Prime Movers」は必聴です。
途中に入るバスクラ(?)がいかにもライヒで楽しいです。

聴けば聴くほど良さが分かると噂のブルックナーの交響曲もいつか聴きこんでみたいと思いつつ、
もうしばらく試聴買い原理主義を振りかざそうかと思っています。


Field DrawingsField Drawings
(2012/02/28)
Ryan Teague

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  1. 2014/02/05(水) 23:36:36|
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