クリプキクローネ日記帳

ある種の音楽と数学とランニングはミニマルなところが似ていると思う。

Deep Forest - Essence of the Forest

CDさらっと紹介シリーズNo.12
Deep Forest - Essence of the Forest

Deep Forestは、民族音楽っぽいけどちょっと違うような音楽を聴かせてくれるユニットです。
有名なので、普通に生活していてもお店とかでたまに耳に入ることがあります。

一部の楽器とボーカル、メロディーは明らかに民族音楽なんですが、
電子音やベース、パーカッションにポップスやテクノっぽさがあって全体的に聴きやすいです。
しかしそれでいてはっきりと独特の空気を持っています。

雅楽もそうですが、民族音楽の微妙に音程を外した音楽って
なんでこんなに印象的に響くんでしょうね。
普段あまりに西洋由来のスケールに慣れ過ぎているからだと思いますが、
そういうものに触れずに育ったらこのアルバムは一体どう聴こえるのか興味深いです。

ドレミファソラシドの音階は1オクターブ変わると音の波長が2倍(または2分の1)になるように、
とても理屈っぽく作られているので、スタンダードになるべくしてなったような気もします。

一方で、英語が世界の共通語になりつつあるように、
合理的なものじゃなくてもワールドスタンダードになるときはなるので、
ドレミファソラシドの音階に実際はどこまで説得力があるのか気になります。
が、考えても分からないのでやめます。



Essence of the ForestEssence of the Forest
(2004/07/27)
Deep Forest

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  1. 2014/02/11(火) 01:14:24|
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