クリプキクローネ日記帳

ある種の音楽と数学とランニングはミニマルなところが似ていると思う。

Gabrielle Aplin - English Rain

CDさらっと紹介シリーズNo.14
Gabrielle Aplin - English Rain

ここ数日ずっと晴れていたので油断しておととい天気予報を
見ずに洗濯物を干したら雨にやられました。
残念です。
聞いた話によるとイギリスは天気が変わりやすいらしいので、
僕はイギリスではきっと生きていけないんだろうなと思いました。

そういうわけで、今日はGabrielle AplinのEnglish Rainです。
イギリスの雨が歌われています。(要出典)
タワレコで試聴して買いました。
1曲目のPanic Cordがオリビア・ニュートン・ジョンの
カントリーロードみたいな始まり方で、すっかり気に入ってしまいました。
2曲目以降もいい曲揃いでアルバムとしての完成度も抜群です。
曲の構成も歌い方もとても素直でオーソドックスなんですが、
なぜか何度も聴きたくなるアルバムです。
落ち着いた声なのでゆっくり聴けます。

ジャケットのセンスも光ります。
背景をモノクロにしてピンポイントで色を付ける手法は映画やCMでもよく見るけど、
その中でもこのジャケットはわざとらしさを全く感じさせない点で効果的です。
思わず手に取って試聴させてしまう力があります。

というわけで、この紹介シリーズの中では珍しく万人に好まれそうないいアルバムです。
オススメです。



English RainEnglish Rain
(2013/05/13)
Gabrielle Aplin

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ところで子供のころから気になってたんですが、
天気予報の降水確率0%とか100%っていうのは一体なんなんでしょうか。
5%未満や95%以上を四捨五入しているとかそういうことなんでしょうか。
未来の確率について語るときに0%とか100%とかいう数字が出てくるのは違和感があります。

というわけでググってみたらやっぱり四捨五入でした。
長年の疑問があっさり解決しました。
ついでに初めて知ったんですが、降水確率0%には2種類あって、
レイパーセント…5%未満を四捨五入
ゼロパーセント…完全に0%
という読み分けをしているそうです。
そもそもレイとゼロで意味が違うというのも問題ですが、
もっと気になるのはじゃあ天気予報でゼロパーセントと言ったときに
何をもってして未来の事象の確率を0%と保証しているのかということです。
ゼロパーセントは0.5%未満を四捨五入とかそういうことなんでしょうか。
今に始まったことじゃないですが四捨五入のあまりの凶暴さには憤りを禁じ得ません。

ですがいま一番大事なことは雨予報の日に洗濯物を干さないことであって
四捨五入に憤ることではありません。
例え四捨五入をボコボコにやっつけたところで僕のこのシャツはびしょびしょのままなのです。
ああなんと生きにくい世の中か。
  1. 2014/03/16(日) 03:27:01|
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