クリプキクローネ日記帳

ある種の音楽と数学とランニングはミニマルなところが似ていると思う。

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リバーダンス20周年記念来日公演

1ヶ月以上前ですが、リバーダンスの来日公演に行ってきました。
そもそもの発端は去年の12月1日、仕事が終わったあとなぜか急にリバーダンスのことを思い出し、
後輩にいきなり「リバーダンスって知ってる?」という話を始めたところからでした。
いわゆる迷惑な先輩というやつです。
「川で踊るんですか?」などという直球な質問をかわしつつ、
「もう日本には来ないらしいけどもう1回観たいんだよね」と勝手に独り言を喋って会社を出たんですが、
帰りの電車の中でスマホをいじっていたらなんと「リバーダンス来日決定!」のニュースが。
まさに公式サイトがオープンしたその日でした。
背筋がぞっとしました。

というわけでその半年後の4月、リバーダンスを観てきました。

リバーダンスはやはりリバーダンスでした。
普通のアイリッシュダンスではなくて、普通のアイリッシュ音楽でもない、
リバーダンス特有のダンスや音楽が醸し出す空気の魅力はやはりすごいです。

アイリッシュダンサーに加えてフラメンコやロシアのバレエのダンサーたちがいて、
伝統的なアイリッシュ音楽にサックスや変拍子の要素が加えられていて、
ストーリーの説明もほぼなく、ダンス、歌、演奏が一見無秩序に続けられる、
というこの構成は普通はどう考えても中途半端になるはずです。
いろんな国のダンスを盛り込みたいし、いろんな音楽の要素を足してみたいし、
ダンスも歌も演奏も、となると中途半端になるしかないはずです。

しかし、全くならない。
むしろリバーダンスという1つのジャンルがあって、
ダンスも歌も演奏もそのジャンルの定番中のド定番であって
完全に完成しきった形がある、そんな奇跡的な構成になっていると思います。

今回のリバーダンスは前回の2008年に比べてずいぶん洗練された印象でした。
リバーダンスは昔から間違いなくかっこいいんですが、以前はかっこいい中にも
微妙なダサさというか芋っぽさがあって、それがアイルランドの田舎っぽいイメージに
合っているような、そうでもないような、何とも言えない味があったんですが、
今回はひたすらスタイリッシュなかっこいいリバーダンスでした。

曲のテンポも速くて以前にも増して息つく暇もないスピード感でした。
フィドルの人は前回と同じ人で、いかにもアイリッシュのフィドルっぽく楽しそうに弾くので今回もすごくよかったです。

演出や演目も結構いろいろ変わっていて新鮮な気持ちで楽しめました。
女性ダンサーの力強いタップダンスが追加されていてかっこよかったです。
"Home and the Heartland"がなかったのと、イリアンパイプの演奏が若干あっさりだったのが少し残念でした。

リバーダンスは素晴らしいです。
また新しい演出をたくさん盛り込んで来日してほしいです。
  1. 2015/05/30(土) 01:41:32|
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