クリプキクローネ日記帳

ある種の音楽と数学とランニングはミニマルなところが似ていると思う。

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Java言語で学ぶデザインパターン入門【マルチスレッド編】[結城浩(著)](Softbank Creative)

マルチスレッドはどうやってもキレイにいかないところがよくあるので、
なんかいいヒントがあればと思い読んでみました。
デザインパターン不勉強なのでついでに、というのもあります。


その結果、そんな素晴らしい方法なんてあるわけなくて、
基本に忠実にベタな設計をするしかないということが分かりました。
デザインパターンというタイトルですが、そんな応用的な感じではなく、
マルチスレッドの基本的な組み方が丁寧に解説されています。
今まで自分で考えたり人と相談したりして試行錯誤してきたやり方には1つ1つ名前がついていて、
どれもごく一般的な考え方だということが分かりました。
変なことをやっていたわけではないと分かってよかったです。

Futureパターンは以前の自分のやり方と少し違ったので、
実際のところどっちがいいのかゆっくり考えてみたいです。
という意味でこれは覚えておく必要があります。

Thread-Specific StorageパターンとImmutableパターンは
以前やってみて一部中途半端なところが残ってしまったので、
次は綺麗にやりたいです。

あと最後のActive Objectパターンは大掛かりな
仕掛けになっていて単純に読み物として楽しかったです。
人に説明するの大変だし使う機会はなかなかなさそうですが。

あとマルチスレッドの動作を説明するには
シーケンス図が最適であるという自明の事実を再認識しました。
分厚い本ですが、シーケンス図をみてから残りを読み始めるとさくさく進みます。
  1. 2016/12/20(火) 23:25:03|
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