クリプキクローネ日記帳

ある種の音楽と数学とランニングはミニマルなところが似ていると思う。

第26回袋井クラウンメロンマラソン

ecopa

もう1ヶ月以上前ですが、袋井クラウンメロンマラソンに出てきました!

前回の板橋シティマラソンで34km地点で足を攣ってしまったので、
今回は攣らないように負荷をかけすぎないように意識して走りました。

前半のうちから34km地点のことが頭の片隅にあって、
レースの楽しさと終盤への不安が入り混じる気持ちで走りました。
そして30kmあたりからはいよいよだなと身構えながら足を運びました。
なので34kmを越えて35kmの標識が見えたときはびっくりするくらいの解放感でした。
これで少なくとも前回よりはちゃんとしたペースで長く走れる。
思わずペースが上がりました。

が、そうやって調子に乗ったせいか、37km地点あたりで右足のふくらはぎに微妙な緊張感が。
まぁここまでくればだましだまし最後までいけるだろうと思うも、
フルマラソンの最後の5kmというのはなぜこんなに長いのか。
40km地点あたりの最後の登り坂でどうしても力んでしまい、
41kmを越えたところで右ふくらはぎが悲鳴を上げました。
あと数百mなのに前に進めないもどかしさ。
ストレッチをしてすぐ走ろうとするも、やっぱり走れないのでもう一度ストレッチ。
抜き去り際に「がんばれ!」と激励を送ってくれたおじさん(?)、ありがとうございました。

1分くらいストレッチをしたらやっと走れるようになって、
のろのろペースでスタジアムに帰ってきました。
このスタジアムは電光掲示板に帰ってきたランナーの映像が流れるらしく、
最後にランナーはテンションが上がるらしいんですが、
僕はそんなことに気づく余裕すらなく、ひたすら前を見てのろのろ走りました。

なんとかこのままゴールできると思った矢先、
あと10mくらいのところでまたしても右足が攣り、
それを庇って走ろうとした左足も攣りました。
あと10mでストレッチをするのもあんまりなので、
もうほとんど歩いているくらいのスピードで腕だけ死にもの狂いで振って
なんとかゴールのゲートをくぐりました。

ゴール後はひたすらストレッチをじっくりやったあと、
大会名の由来であるクラウンメロンを2切れいただきました。

ひととおり落ち着いたら10kmを完走したY氏と合流。
宿で起床する気配がなかったときにはこのまま帰るんじゃないかと思いましたが、
ちゃんとあのあと起きてレースに間に合ったようでよかったです。

相変わらず猛烈に寒い中、屋台でお好み焼きを食べて帰路につきました。
小田原で途中下車して温泉に入ってゆっくりご飯も食べました。

2回連続で足を攣ってしまったので、
もう少し距離を踏む練習が必要かなと思います。

袋井クラウンメロンマラソンはストレスなく走れるいい大会でした。
袋井の景色を堪能しました。
体育館が暖かくて快適なのが特によかったです。

タイムはグロスで3時間25分52秒、ネットで3時間25分38秒でした。
こんな散々な展開ながら初サブ3.5でした。
  1. 2015/02/01(日) 23:43:46|
  2. ランニング
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

伊豆大島

DSC_0108.jpg

伊豆大島の駅伝大会に出てきました。
1泊2日で旅行を兼ねて行ってきました。
というより、大会を兼ねて旅行に行ってきました。
駅伝は1人1人の距離も短いので、距離に反比例して旅行気分が倍増です。
地方の大会は初めてだったんですが、これフルマラソンだと
旅行気分とコンディション調整のバランスが難しそうですね。

小豆島や屋久島のときも思いましたが、
島って海と山が目と鼻の先にあるのがおもしろいですよね。
大きい山じゃなくても常に近くにある分、迫力があります。
神戸なんかもそんな感じなので好きです。
神戸なんかの「なんか」には特に何も含まれません。
勢いで書いてしまいました。日本語って適当ですね。
日本語じゃなくて僕が適当なだけですね。

1日目の昼に着いて午後は山を散歩したりして過ごし、
2日目の朝に大会があって昼過ぎの船で島を出ました。

今回は会社の同じ部署の人達と5人チームで出ました。
なぜかうちの部署はやたら速い人が多く、
僕は遅い方だったので前半の区間を走りました。
前半から悪くない位置にはいたんですが、
あとの速いメンバーが怒涛の勢いで抜いてくれて
アンカーの友人がなんと1位で帰ってきたので優勝しました。
びっくりしました。
自分の力量じゃないくせに異様に盛り上がりました。
胴上げなんて久しぶりにやりました。
やはりチーム戦は楽しいです。

会社から他のチームも出ていたので、
よく顔を見るけど喋ったことない人とかとも喋れてよかったです。

伊豆大島は去年台風で大きな被害にあったので、
こういう大会で人が集まってお金を落とすのはいいことですね。
いい大島旅行でした。



板橋シティの前あたりから左足がのスネが痛くなっていたので
伊豆大島のあとは走るのを控えています。
いわゆるシンスプリントというやつなんだと思います。
シンスプリントって言ってみたかった系です。

もう痛くないと思うのでそろそろ再開します。
どうも走り方が雑なのがいけないみたいなので、
痛くならない走り方を探ります。
いろいろ雑な性格なのは自覚してましたが、
まさか走り方まで雑だとは思いませんでした。
走るのに雑とかないだろ、って思ってました。
世の中知らないことだらけです。
  1. 2014/04/23(水) 23:55:45|
  2. ランニング
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

2014板橋Cityマラソン

DSC_0070.jpg


2014板橋Cityマラソンで見事撃沈してきました!

当日は見事な快晴のもとで目標3時間半を掲げて意気揚々とスタートし、
前半はいい感じでラップを刻めていていたんですが、
21km地点を折り返したところで予想外の状況が待っていました。
向かい風がゴウゴウと吹いているのです。

河川敷に強風が吹きやすいのは普段の練習で分かっていたはずなんですが、
追い風だと全然風を感じないので無風だと信じていました。
むしろ風が背中を押してくれるのでタイムもよくなり、
これはいい結果が出るんじゃないかなどと甘っちょろいことを考えていました。
終わった後で知り合いのベテランランナーの人に聞いたところによると、
追い風のときからまわりの旗の向きや揺れ具合から風を予測して
復路の計画を立てるのが一人前ランナーのようです。さすがです。

復路は予期せぬ向かい風にどこまで立ち向かおうか迷ったんですが、
立ち向かわないとみるみる遅くなるので頑張って地面を強く蹴って進みました。
そしたら30kmあたりで右ふくらはぎに違和感が出てきて、
これはやばいなと思いつつそのまま走りました。
そして案の定34km地点で攣りました。

立ち止まってストレッチをしてまた走り出すも、
右足を庇って走るので今度は左ふくらはぎを攣り、
フォームがおかしくなってくるので膝や肩も痛くなる始末。
1km走れずにふくらはぎが攣ってストレッチという悲惨な状況に陥りました。

正直最初はあと8kmならなんとか行けるだろうと思ったんですが、
そこからの8kmは異様に長く、いくら走っても次の距離表示が見えてこない、
そして足を攣る、もう最後まで歩いてしまおうかと思いました。

前半は3時間半を余裕でクリアできる見込みだったのが終盤ギリギリになり、
間に合わなくなり、結局ネットタイムで3時間31分48秒でした。

今シーズンのレースはこれで最後なので悔しいです。
でもそもそも風がなければ42kmあのペースで行けたかというと
なんだかそれも怪しい気がするので、単純に練習不足だったんだと思います。
次回こそサブ3.5を目指します。

板橋シティマラソンは参加人数の割にいろいろな待ち時間が少なく
運営がとてもスムーズな大会でした。
エイドもたくさんあっていい大会でした。

いつになく市民ランナーのブログっぽい記事にしてみました。
どこでペースを上げたとか落としたとか、
どこで知り合いの○○さんとすれ違うとか、
どこのエイドでおにぎりを食べてちょっと元気になるとか、
そんなことどうでもよすぎるだろと思ってたんですが、
最近そうとも言い切れないことに気付きました。
自分の出た大会だとごく普通のマラソンレポを読むのが結構楽しいのです。

したがって板橋シティマラソンのコースが全然シティじゃない件について
ネチネチと深く掘り下げて議論するのはまたの機会にします。
そもそも「シティ」という単語自体が日本語の中でだいぶ浮いた存在であって、
初めてシティという言葉に違和感を覚えたのは10年以上前、
東京シティフィルハーモニック管弦楽団の名前を聞いて
そのシティは一体なんなんだと思ったのが最初でしたという話もまたの機会にします。
僕の中でシティといえばシムシティ一択なのであって、
東京シティフィルも板橋シティマラソンもシティを名乗りたければ
最低でもスーファミ版シムシティでマリオ像くらい建ててくれないと絶対認められないですよね、
という話はまたの機会があっても絶対しないつもりです。
恐ろしく不毛なので。
  1. 2014/03/24(月) 23:54:02|
  2. ランニング
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

第32回鴻巣パンジーマラソン

DSC_0066.jpg

鴻巣パンジーマラソンに参加してきました。
今シーズンは湘南国際と板橋リバーサイドに続いて3回目のレースですが、
今までの2つが直線往復系のコースだったので、
今回は町中を縦横無尽に走り回る感じで楽しかったです。

特に田園風景の中でコースが直角に曲がっていると
遮るものがないのでコースのかなり先まで見えます。
曲がり角の100メートル以上前を走っているときから
すでに曲がり終わった前方の数百人のランナー達が
一度に見渡せるので非常に楽しいです。
折り返しコースですれ違うよりも自分との距離をダイレクトに感じることができるので、
あんなに速い奴らがあんなに大量にいるのか、と刺激になります。

ところで、そうやって前方を見渡しながら走っていて今日1つ気になったことがあります。
基本的にコース上のランナー達の分布は正規分布っぽくなっていると思うんですが、
遠くから見ると妙に混んでいる場所とスカスカの場所があるのです。
今日のレースでも数千人がハーフを走っているので、
サンプル数としてはかなり大きいと思うんですが、
その割には分布にムラが大きいように感じます。
ただ単に偶然なのか、あるいは他の人を無意識にペースメーカーにして
ついまとまって走ってしまう人が多いのか、
あるいは全く別の原因があるのか、気になります。

もっと均一な分布で走ればお互い混雑せずにすむのに、
全員があえて混んでいる場所を選んで走っているとしたらおもしろいですね。

あとは今日は少し雨が降っていたので、
雨全然気にならないなとか水たまり邪魔だなとか思いながら走りました。

記録は1時間27分30秒でした。
かつてないペースで走ったのでいつ脚が止まるか不安でしたが、
なんとか最後までもちました。
ついに90分の壁を乗り越えました。
走りやすくていい大会でした。
運営も完璧で噂どおりでした。
  1. 2014/03/01(土) 22:45:56|
  2. ランニング
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

第1回YOKOHAMAランニングフェスタ@こどもの国

「YOKOHAMAランニングフェスタ@こどもの国」のリレーマラソンに参加してきました。
高校時代のマラソン大会の会場がこどもの国だったので、
当時のコースをもう一度走ろうという趣旨で高校時代の友人+助っ人1人の4人チームで走ってきました。

こどもの国は一周4.2kmですがアップダウンがかなり激しいので、
高校時代のマラソン大会は本当に苦しかった記憶があります。
そして今回もやっぱり苦しかったです。
こどもの国などというメルヘンな名前に反してランニングコースは完全に大人の国です。
強烈な高低差にもがき苦しむ大人たちの楽園が4.2kmにわたって続くのです。

我がチームは10周(フルマラソンの距離)で3時間15分以内という目標を立てたんですが、
結果はなんと3時間14分57秒でした。最後ダッシュしてよかった。

全員が1秒ずつ遅かったら達成できなかったことを考えると、
1人1人の努力がチームを成功に導くために如何に重要であるかが分かります。
全員がタイムを1秒単位で切り詰めるために身を削って限界に挑戦した結果なのだと思います。
そして最後は全員の熱い熱意と団結力が目標達成に繋がりました。
と、いうのは全て嘘です。
今回はタイムは大して重視していなかったからです。
もともと重視していなくても、目標をギリギリのところでクリアすると
その結果に対していろいろ意味付けして演出過多になってしまうことが
世の中多い気がするのでもったいないなと思います。
我がチームは目標タイムを3秒差で達成し、それは偶然でした。
美しいと思います。


今回の目的は順位やタイムよりも「タスキを繋いでる感」を楽しむことだったので、
それができてよかったです。駅伝楽しいです。
TV中継する箱根駅伝とは違って、仲間がどこを走っているかが基本的に分からないので、
仲間が中継ポイントに帰ってくるのを見つけた瞬間が一番盛り上がります。
もちろん2番目に重視しているのは順位やタイムなので
最後全力で走ってきてタスキを渡すと盛り上がります。

タスキ渡し楽しいですよね。
箱根駅伝やオリンピックのリレー種目も結構好きなんですが、
これらが他のチーム戦の競技と決定的に違うのはこのタスキ(あるいはバトン)渡しであって、
実はピタゴラスイッチやドミノ倒しにも少し近い楽しさなんじゃないかと思います。
ドミノ倒しやりたいですね。
  1. 2014/02/23(日) 01:03:40|
  2. ランニング
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
前のページ 次のページ