クリプキクローネ日記帳

ある種の音楽と数学とランニングはミニマルなところが似ていると思う。

辞書に聞いてみよう第14回「た」

辞書の中の連続した2単語を並べて新しい言葉を創る試みです。
今日は「た」の日です。

69.「ダッシュ脱臭」
全力疾走で脱臭すること。
しかしかえって汗臭くなるという失敗例があとを絶たない。
よって成功例は未だに報告されていない。
そもそもダッシュで脱臭するという発想が間違っているのではないか
という恐るべき可能性が示唆され始めている。


70.「たぶん駄文」
辞書にまで言われるとは…。


71.「段差ダンサー」
72.「断定ダンディー」
「君は段差ダンサーだ!」といきなり断定するダンディーと、
「そのとおり私は段差ダンサー」と肯定するダンサーのこと。
確かに駄文である。
  1. 2011/09/03(土) 23:28:50|
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辞書に聞いてみよう第13回「そ」

60.「想像騒々しい」
想像に伴い非常に大きな音が発生すること。
一度この状態になると本を読むだけで主人公の気持ちを想像して
あたり一帯に爆音が鳴り響くという近所迷惑な読書を体験できる。
これはさすがにお隣さんに怒られるかもしれないという想像がさらに重低音を響かせ、
ますます近所迷惑を加速させるというスパイラルに陥ることで有名。
一部のオーディオマニアによると、座る椅子やその日の朝ごはんのメニューによって
音質が大幅に向上すると言われており、朝ごはんはコーンフレークがベストだと言われている。


61.「即興卒業」
即興で卒業すること。
主に学園祭の野外ライブなどにおいて、
会場の盛り上がりが最高潮に達したころに突然
即興で楽譜も見ずに卒業してしまうという荒業。
単位が足りない場合がほとんどだが、
即興で本人の感性に従って卒業しているためあまり問題にならない。
問題になるべきである。


62.「それではそれでもそれというのが」
63.「それどころかそれとてそれとない」
64.「それとなくそれとはなしに」
65.「それともそれなのにそれならそれなり」
66.「それなればこそそれにそれのみかそれのみならずそれは」
67.「そればかりかそれほどそれまでそれゆえ」
68.「それるソ連」

それ系7部作。
ソ連がそれまくっているという事実のみを異様にもったいぶって表現した超大作。
最終章「それるソ連」ではソ連がとうとうそれる劇的なクライマックスが待っているが、
最終章のみ前編と後編に分かれているため、前編ではまだそれない。
  1. 2011/05/22(日) 23:33:04|
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辞書に聞いてみよう第12回「す」「せ」

とうとう2011年です。
0が1つになってしまいました。
東急ジルベスターコンサートのメガネさんの
メガネがどうなるのか昨年1年間心配し続けていたんですが、
1と1のあいだから見るという極めて妥当な結論に至ったようでした。

今年も更新したりしなかったりすると思いますがよろしくお願いいたします。

さて、年明け早々辞書シリーズやります。
なんとなくお正月っぽいかなと思い。
たぶん気のせいだと思います。

辞書の中の連続した2単語を並べて新しい言葉を創る試みです。
今日は「す」と「せ」の日です。


55.「ずいぶん水平」
ずいぶんな水平のこと。
ボールを置いても転がらない。
しかし少し斜めなので1分程度待つと実は転がり始める。
1時間待つと転がり始める「ほぼ水平」や
1秒で転がり始める「わずかに水平」に比べて扱いやすく、
初めて角度をたしなむ初心者にもオススメな水平である。
店長もイチ押し!


56.「すきっ腹スキップ」
空腹状態でスキップ歩行を行うこと。
楽しそうに振舞いつつも本当は苦しいという
人間の内面の葛藤を表す言葉。
一方で、苦しそうに振舞いつつ本当に苦しい場合には
反意語の「すきっ腹箱根駅伝5区」を用いる。
さらに、苦しそうに振舞いつつ本当に苦しいが、
真の苦しさは実はまだまだこれからだという
悲壮感溢れる覚悟を持って臨む精神状態を表す場合には
派生語の「すきっ腹箱根駅伝5区30秒後ろに山の神」を用いる。
とりあえず一刻も早く何か食べるべきだという意見が根強い。



57.「スペシャルすべすべ」
特別なすべすべ状態のこと。
ハワイにあるすばる望遠鏡の鏡は途方もない精度の平面を実現しており、
例えると、鏡を関東平野の大きさまで拡大したとしても
場所による高低差が0.2mmしかないほど徹底的に平らだそうである。
用例:「すばる望遠鏡の鏡はスペシャルすべすべ。(略してすばスペすべ)」



58.「せきたてる石炭」
「はやくしろよ!はやくしないと石油の時代になっちまうよ!」
と執拗にせきたてる石炭。
気持ちはわからないでもない。



59.「セブンティーン背骨」
背骨が17個あるさま。(セブンティーン・背骨)
または、背中が17個あるような感じの骨なさま。(セブンティーン背・骨)
または、セブンティーン背骨が1つあるさま。(セブンティーン背骨)
背骨が17個あってその横にセブンティーン背骨が1つある場合には、
「セブンティーン背骨とセブンティーン背骨」であり、
絶対に「サーティーフォー背骨」ではないので注意が必要である。
強いて言えば「エイティーン骨」がかろうじて正しい。
理不尽な社会を代表する単語の1つ。
  1. 2011/01/04(火) 05:03:35|
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辞書に聞いてみよう第11回「さ」「し」

皆さん辞書シリーズ覚えてますか?
途中でかなりぐだぐだになって放棄していたのですが、
2年ぶりに思い出したので続きをやってみます。

辞書の中の連続した2単語を並べて新しい言葉を創る試みです。
今日は「さ」と「し」の日です。
全国のサトシさん、お待たせいたしました。


50.「錯乱さくらんぼ」
発狂りんご、混乱メロンと合わせて
「大変なフルーツ3兄弟」を構成している。
大変である。


51.「悟るサドル」
自分はハンドルでもペダルでもなくサドルなのだと悟るサドルのこと。
悟ったサドルではなく悟るサドルなので、これから悟る予定のサドルを指す。
どのサドルがいつ悟るかの見極めは非常に難しく
日本サドル協会理事長の頭を悩ませ続けている。
理事長はエルサルバドルサドル協会副理事長も兼任している。



52.「三親等ざんす」
三親等であることをやや不思議なテンションで宣言する言葉。
史上最も返事をしにくいセリフとして有名。
世界中の研究者が最適解を求めて検討を重ねた結果、
2010年度の学会で次のような画期的な返答方法が考案された。
「なるほど。」




53.「軸足時空」
「シュートを打つその瞬間に軸足が時空を越えて冒険の旅にスペクタクル!!」
という感じでキャプテン翼に出てきそうなシュートのこと。
ボールも時空を超えてしまうためオウンゴールの危険性が高い。



54.「四捨五入シシャモ」
四捨五入ブラザーズの片割れ。
シシャモ単体では四捨しかできないため、
五入が得意なゴニュモと力を合わせて四捨五入する。
しかしゴニュモが誤って4.99を五入してしまう事件が過去に発生し、
それ以来シシャモは反撃の日を夢見て5.00を四捨する隙を伺っている。
場合によっては9.99すら四捨してしまおうという残虐非道な計画すら立てているらしい。



以上。
果たして「す」の日もちゃんと来るんでしょうか。
  1. 2010/08/22(日) 05:13:10|
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辞書に聞いてみよう第10回「こ」

修論の発表資料を作るためと別の論文を少し直すために研究室にいます。
さっき、パワーポイントで「∧」という記号を出すために「かつ」と入力したつもりが
「まつ」と入力していて「松」が出たので爆笑しました。
「A松BまたはC梅D」みたいな感じで和風の論理式作りたいですよね。


さて、これだけで終わるのもあれなので辞書シリーズをやります。
かなり久しぶりですが自然消滅したわけじゃなかったんです。
実はいくつか書きだめしてあってこういうときさくっと更新できるんです。

辞書の中の連続した2単語を並べて新しい言葉を創る試みです。
今日はとうとう第10回、「こ」の日です。

46.「コアラご案内」
コアラを案内すること。
飲食店などの入り口で「コアラです」と名乗ると
コアラご案内を実現することができる。
逆に「コアラではありません」と名乗ると、
「コアラではない人ご案内」を実現することができる。
そして「コアラなのかどうかわかりません」と名乗ると
「コアラなのかどうかわからない人ご案内」を実現できる場合もあるが、
大抵はあまりに不審なためご案内されない。


47.「国庫ごっこ」
「オレ国庫ね。お前も国庫。わーいお金がいっぱいだー」
というかなり妙な遊び。


48.「コントロール混沌」
コントロールが混沌としている様子。
すなわちものすごい勢いでクリボーにぶつかりまくること。


49.「こんな困難」
このような困難のこと。
すなわちものすごい勢いでクリボーにぶつかりまくること。


番外3.「ゴーカートゴーゴー」
再びKさんによって発見された言葉。
ゴーカードに乗って喜ぶ子供が頻繁に発する言葉。
そのままものすごい勢いでクリボーにぶつかりまくることが懸念されている。
  1. 2009/02/02(月) 08:28:01|
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